親子コーデ完全ガイド | SNSで真似される定番15選

親子コーデ完全ガイド | SNSで真似される定番15選
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赤ちゃんや小さなお子さんとお揃いの服を着てお出かけする時間は、子育て期間のなかでも特別な思い出になります。SNSでは「#親子コーデ」「#リンクコーデ」「#双子コーデ」といったハッシュタグが日々更新され、おしゃれな投稿が世界中のママ・パパから注目を集めています。

とはいえ、いざ親子コーデを始めようと思っても「どんなブランドを選べばいいの?」「ベビーサイズと大人サイズで揃うアイテムが少ない」「全身お揃いはちょっと恥ずかしい」など、悩みは尽きないものです。この記事では、0〜3歳のお子さんと一緒に楽しめる親子コーデのアイデアを、定番スタイルからSNSで真似されるテクニックまで徹底解説。今日から取り入れられる実践的なコツと、ママ・パパが「もっと育児が楽しくなる」と感じられるヒントをたっぷりお届けします。

目次

親子コーデが子育て世代に支持される理由

近年、親子でお揃いの服を着る「親子コーデ」「リンクコーデ」がSNSを中心に大きな盛り上がりを見せています。
Instagramでは「#双子コーデ」「#ペアルック」「#リンクコーデ」といったタグを使った投稿が増加し、ファストファッションの普及によって気軽に楽しめるようになったことも人気の追い風となっています。

「今だけ」の特別な時間を形にできる

3歳前後になると、子ども自身が「これを着たい」という意志を持ち始めることが多いと言われています。
雑誌VERYでも、3歳くらいまでが親子コーデを楽しめるゴールデンタイムとして紹介されており、誕生日やクリスマスといった特別なイベントに合わせて取り入れるのもおすすめです。
短い期間だからこそ、親子で同じ服を着る時間が宝物のように感じられます。

家族の絆と育児の楽しさが深まる

同じ色や同じデザインを共有することで、写真に収めたときの一体感が生まれます。
お揃いのアイテムを身につけてお出かけすると、周囲から「かわいいね」と声をかけられる機会も増え、子育ての日常がぐっと華やかになります。
育児中は思い通りにならないことも多いですが、ちょっとした「お揃いの楽しみ」が日々の活力につながります。

迷子防止にも役立つ実用性

意外と知られていないメリットが、外出時の安全対策です。
3人のお子さんと親子コーデを楽しむブロガーの体験談でも、家族で揃いの服を着ていると人混みのなかでも目立ちやすく、迷子防止に役立つと紹介されています。
テーマパークや大型イベントなど、人が多い場所では特に頼もしい味方になってくれます。

公園でお揃いのボーダーTシャツを着て笑顔で手をつなぐ20代後半のママと1歳の女の子の後ろ姿


親子コーデの基本4スタイルを知ろう

ひとくちに親子コーデといっても、合わせ方にはいくつかの種類があります。
自分の好みや恥ずかしさのレベルに合わせて選べるので、初心者の方もハードルの低いところから始めてみましょう。

完全お揃いの「双子コーデ」

頭からつま先まで同じデザインのアイテムで揃えるスタイルです。
インパクトが強く、写真映えも抜群。
0〜1歳のうちは赤ちゃんの可愛らしさが際立ち、SNSでも特に「いいね」が集まりやすい王道スタイルです。

ワンポイント揃いの「リンクコーデ」

トップスだけ、帽子だけ、靴だけなど、1アイテムだけお揃いにする方法です。
子育てメディアたまひよで紹介された事例でも、黒のニット帽だけを揃えるだけで一気に仲良し感が出るとされており、初心者にもっともおすすめのスタイルといえます。

色味を統一する「カラーリンク」

同じアイテムを使わなくても、色を揃えるだけでリンク感がぐっと高まります。
VERY誌では使う色を3色以内に抑えるとよりおしゃれにまとまるとアドバイスされており、モノトーンやベージュ系で統一すれば大人っぽい仕上がりになります。

素材やテイストで合わせる上級スタイル

春夏はレースなどのシアー素材、秋冬はコーデュロイやボア素材といった「素材リンク」も人気です。
一見お揃いに見えないけれど、よく見ると統一感がある・・・そんな大人な親子コーデを目指す方にぴったりです。


SNSで真似される定番スタイル集

InstagramやPinterestを見ていると、何度も繰り返し登場する「定番の勝ちパターン」があります。
0〜3歳のお子さんと一緒に取り入れやすい、SNS人気の高い親子コーデをご紹介します。

ボーダー×デニムの王道リンク

ボーダートップスにデニムを合わせるスタイルは、男女問わず取り入れやすい万能コーデです。
ベーシックなアイテム同士の組み合わせなので、ベビーサイズが見つけやすいのも嬉しいポイント。
マリンテイストで季節感も演出できます。

白シャツ×ベージュのナチュラルコーデ

清潔感のある白トップスに、ベージュやアイボリーのボトムスを合わせたナチュラルスタイル。
写真撮影のときに肌の血色がよく見え、家族写真をスタジオで撮るような特別な日にもぴったりです。

モノトーンですっきり大人っぽく

白×黒、グレー×黒など、無彩色でまとめるモノトーンスタイル。
読者モデルの投稿例でも、白いブラウスは大人も子どもも持っていることが多く、トライしやすいリンクコーデとして紹介されています。
シックな印象で、男の子ママにも人気です。

くすみカラーでこなれ感を演出

くすみピンク、モカブラウン、セージグリーンなど、彩度を抑えたニュアンスカラーは「今っぽさ」の決め手。
秋冬のアースカラーは継続的なトレンドで、レトロやヴィンテージライクなテイストをミックスすると今年らしい仕上がりになります。

自然光の入る明るいリビングで白いTシャツとベージュのパンツを着た親子3人がソファでくつろぐ様子


0〜3歳の年齢別おすすめコーデ

同じ「親子コーデ」でも、お子さんの月齢や年齢によって取り入れやすいアイテムは変わってきます。
月齢ごとの特徴に合わせたコーデを選びましょう。

0歳:ロンパースでさりげなくリンク

ねんね期の赤ちゃんは、ロンパースやカバーオールが中心。
ベビー服には大人とまったく同じデザインのアイテムが少ないため、素材は違っても同じ色味を取り入れることでリンク感を演出するのがコツです。
ママのバッグやシューズの色を赤ちゃんのロンパースに合わせるだけで一気に統一感が出ます。

1歳:歩き始めの足元コーデを楽しむ

ヨチヨチ歩きが始まる1歳児は、ファーストシューズに注目。
ナイキやニューエラのキャップ・スニーカーをお揃いにすれば、カジュアルな統一感のある親子コーデが完成します。
動きやすさを重視しながらおしゃれを楽しみましょう。

2歳:好みが出てくる時期のリンクテクニック

イヤイヤ期にも入る2歳児は「自分で選びたい」気持ちが芽生える時期。
同じデザインで色違いを選んだり、お子さんが好きなキャラクターを取り入れたりと、子どもの意思を尊重しながらリンクさせる工夫が必要です。

3歳:プチプラブランドで親子フルコーデ

3歳になるとサイズ展開も豊富になり、選択肢が一気に広がります。
お誕生日や七五三、家族写真の撮影日など、特別なイベントに合わせて全身お揃いのフルコーデに挑戦してみるのもおすすめです。


おすすめブランド早見表

親子コーデが楽しめるブランドは年々増えています。
0〜3歳のお子さんと一緒に楽しめる代表的なブランドを、特徴別にまとめました。

ブランド特徴サイズ展開の目安
ユニクロベーシックで洗濯に強く、家族全員のサイズが揃うベビー〜大人
GUトレンドアイテムをリーズナブルに楽しめるキッズ〜大人
GAP男の子のアイテムが充実、家族みんなで楽しめるベビー〜大人
無印良品フレンチリネンやオーガニックコットンで素材リンクが叶うベビー〜大人
ベルメゾン(ジータ)親子リンク専門のアイテムが豊富ベビー〜大人
OJICO2人並ぶとイラストがつながるユニークなTシャツベビー〜大人3L
デビロックプチプラで普段使いしやすいキッズ〜大人
THE NORTH FACEアウトドアシーンに最適、機能性も高い70cm〜大人

プチプラで揃えたい派におすすめ

ユニクロ、GU、GAP、デビロックといったブランドは、家族分まとめて購入してもお財布に優しく、毎日のリンクコーデに気軽に取り入れられるのが魅力です。
汚しても気にならないので、活発に動き回る年齢のお子さんとのお出かけにもぴったり。

こだわり派・ギフト向けブランド

記念日や写真撮影など特別な日には、ベルメゾンの「ジータ」や、ストーリー性のあるイラストが特徴のOJICOがおすすめ。
OJICOでは2人がくっつくとイラストがつながるユニークなデザインが展開されており、家族写真にぴったりです。

アウトドア・スポーツ系で揃える

家族でお出かけする機会が多い方は、THE NORTH FACEやパタゴニアといったアウトドアブランドが活躍します。
キッズ用は70cmから幅広く展開されているため、1歳未満の赤ちゃんとも揃えられます。

ショッピングモールの子供服売り場でベビー服と大人服を見比べながら選ぶ親子の手元


季節別・親子コーデのアイデア

季節ごとに取り入れたいアイテムや色味は変わります。
一年を通して親子コーデを楽しむための、季節別のヒントをご紹介します。

春:パステル&シアー素材で軽やかに

春は薄いピンクやミントグリーンといったパステルカラー、レースなどのシアー素材で軽やかさを演出。
お花見やピクニックなど、屋外でのイベントが増える季節なので、写真映えする明るい色を取り入れましょう。

夏:マリン柄&リネンで爽やかに

夏は通気性の良い綿100%素材やリネンが大活躍。
ボーダー柄やマリンテイストはベビーサイズも豊富で、親子コーデの王道シーズンです。
赤ちゃんは体温調節が苦手なので、見た目だけでなく通気性・吸湿性に優れた素材を選ぶことを最優先にしてください。

秋:アースカラー&コーデュロイで深みを

秋はベージュ、テラコッタ、モカといったアースカラーが映えます。
コーデュロイ素材のパンツやサロペットは、子どもらしい可愛さと大人っぽさを両立できる優れもの。
レトロな雰囲気でSNS映えも狙えます。

冬:ボア&ニットでぬくもりリンク

冬は同じカラーのボアアウターやニット帽でリンク感を演出。
アウターだけお揃いにすれば、中の服は自由にコーディネートできて応用が利くので、冬の親子コーデ初心者にもおすすめです。


おしゃれに見せるための実践テクニック

親子コーデを「ダサく見えない」「写真映えする」スタイルに仕上げるには、いくつかのコツがあります。
SNSで活躍するおしゃれ親子のテクニックを取り入れてみましょう。

色は3色以内におさめる

コーデ全体で使う色を3色以内に絞ると、まとまり感が一気に出ます。
ベースカラー2色+差し色1色というルールを意識すれば、初心者でも失敗しません。

柄リンクはボーダー・チェック・花柄が鉄板

まったく同じ服が見つからないときは、柄でリンクさせる方法も。
ボーダーやギンガムチェックは大人も子どもも似合う柄として、リンクコーデの定番中の定番です。
フルーツ柄や小花柄もおすすめ。

小物アイテムで「さりげなさ」を演出

キャップ、靴下、バッグ、ヘアアクセサリーなどの小物は、リンクコーデを格上げする秘密兵器。
ナイキやニューエラのキャップを揃えるだけで、こなれた印象に仕上がります。

パパも巻き込んでファミリーリンク

ママと子どもだけでなく、パパも加わってファミリーリンクを楽しむ家庭も増えています。
GAPやTHE NORTH FACEのようにメンズ・レディース・キッズ・ベビーまでサイズが揃うブランドなら、家族みんなで簡単にお揃いが叶います。


写真映えする撮影テクニック

せっかくの親子コーデは、写真に残してこそ価値が倍増します。
スマホでも簡単にできる、SNS映えする撮影のコツをご紹介します。

自然光を味方につける

もっとも美しく撮れるのは、午前中や夕方の柔らかな自然光。
窓際や屋外の日陰で撮ると、肌の色も服の色も自然に表現できます。
逆光を活かしたシルエット写真もおすすめです。

同じポーズや動きでシンクロ感を出す

親子で手をつないだ後ろ姿、同じ方向を見つめる横顔、ジャンプの瞬間など、動きを揃えると一気に「双子感」が高まります。
スマホの連写モードを使うと、決定的瞬間を逃しません。

背景は無地・自然・統一感のある場所を選ぶ

白い壁、緑の芝生、ベージュ系の砂浜など、背景がシンプルだと服のリンク感が際立ちます。
カフェの一角や公園のベンチも、写真映えする定番スポットです。

ハッシュタグで仲間とつながる

投稿時には「#親子コーデ」「#親子リンクコーデ」「#双子コーデ」「#お揃いコーデ」「#ママリンク」などのタグを活用しましょう。
同じ趣味のママ・パパとつながり、コーデのヒントを得られるのもSNSの魅力です。


失敗しないための注意ポイント

親子コーデを楽しむうえで、見落としがちな注意点もあります。
子どもの安全と快適さを最優先に、無理のないコーデを心がけましょう。

素材は子どもの肌に優しいものを

0〜3歳は肌がデリケートな時期です。
デザイン優先で化繊100%のアイテムを選ぶと、汗疹やかぶれの原因になることがあるため、肌に直接触れる部分はコットンやオーガニック素材を選びましょう。

動きやすさを犠牲にしない

歩き始めや走り回る時期の子どもにとって、動きにくい服はストレスの元。
タイトすぎるシルエットや、足首までの長いスカートは転倒の原因にもなります。
お揃いを楽しみつつ、子どもの活動性を優先したサイズ感を選びましょう。

子どもの「嫌だ」を尊重する

2歳以降は自分の意思がはっきりしてくる時期。
子どもが嫌がる服を無理に着せてまで親子コーデをする必要はありません
「今日はこっちとこっち、どっちがいい?」と選択肢を提示するなど、子どもが楽しめる工夫を取り入れましょう。

洗濯・お手入れのしやすさを確認

小さな子どもとの生活では、服の汚れは日常茶飯事。
洗濯機で洗えるか、乾きやすいか、シワになりにくいかといった実用面のチェックも忘れずに。
気軽に着られる服のほうが、結果的にたくさん着る機会に恵まれます。


親子コーデをもっと楽しむためのヒント

慣れてきたら、もう一歩踏み込んだ楽しみ方にチャレンジしてみましょう。
育児の日常を彩る、新しいアイデアをご紹介します。

季節のイベントごとにテーマを決める

ハロウィン、クリスマス、お正月、お花見、誕生日・・・年間を通じて家族のイベントに合わせたテーマコーデを作ると、子どもも一緒に楽しめます。
アルバムを作ったときの満足感も格別です。

祖父母・親戚へのギフトとして写真を活用

遠方に住む祖父母へのプレゼントとして、親子コーデの写真をフォトブックにまとめるのも素敵なアイデアです。
子どもの成長記録としても残り、後から見返したときに育児の幸せな瞬間を再確認できます

「3秒で動く子ども」を前提に

子育て中のおしゃれ親子の本音として、「家を出たら一瞬で汚れることを前提に、子どもも自分も楽しめる範囲でリンクコーデを作る」というスタンスがよく聞かれます。
完璧を求めず、ゆるく楽しむことが続けるコツです。

「お揃い専用日」を設けて特別感を演出

毎日コーデを考えるのは大変なので、「週末だけ」「お出かけの日だけ」と決めるのもおすすめ。
特別な日のお楽しみとしておくことで、家族全員のテンションが上がります。


まとめ:今しかできない親子コーデを楽しもう

親子コーデは、子どもが小さい今しか楽しめない特別な時間です。
プチプラブランドから始めて気軽にトライするもよし、こだわりのブランドで特別感を演出するもよし、楽しみ方は自由自在。
大切なのは、親も子もストレスなく笑顔でいられることです。

SNSで見かけるおしゃれな投稿に憧れつつも、わが家らしいスタイルを見つけていく過程そのものが、育児を豊かにしてくれます。
0〜3歳の今しか着られないベビー服、まだまだ親の真似をしたがるこの時期だからこそ、思い切ってお揃いコーデを楽しんでみてください。

洋服を選ぶ時間、写真を撮る時間、後から見返す時間・・・そのすべてが、未来のあなたと家族にとってかけがえのない宝物になります。
ぜひ今日から、お気に入りの1点を見つけるところからスタートしてみてくださいね。

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