成長記録の残し方アイデア | 手形・身長メモの工夫

成長記録の残し方アイデア | 手形・身長メモの工夫
わんぱくかいじゅう ベイビーザウルス
ベイビーザウルス × menu コラボ実施中!
お得にデリバリーを楽しむチャンスです!詳しくはこちら。

※本サイトは広告が含まれています。

わんぱくかいじゅう ベイビーザウルス マンガ連載中!詳しくはこちら。

「気づいたら、もうこんなに大きくなってる・・・」。0〜3歳の赤ちゃんと過ごす毎日は、振り返るとあっという間。ぷにぷにのおててや、よちよち歩きのあんよは、まさに今この瞬間だけの宝物です。だからこそ「ちゃんと記録を残しておきたい」と思うママ・パパは多いはず。でも、いざやろうとすると「何から始めればいい?」「手形ってどうやってきれいに取るの?」「写真がスマホにたまる一方で整理できない」と悩んでしまいますよね。

この記事では、0〜3歳の成長記録を楽しく・無理なく残すアイデアを、手形・足形アートから手作り身長計、写真や動画の整理術まで丸ごと紹介します。先輩ママパパのリアルな声や、失敗しないコツも盛り込んだので、読み終わるころには「これならできそう!」とワクワクしているはず。さっそく、わが子の「今」を形に残していきましょう。

白い画用紙に赤ちゃんの小さな手形をカラフルな絵の具でとっている、優しい雰囲気のテーブルの様子

目次

成長記録を残すと得られる3つの魅力

そもそも、なぜ成長記録を残すといいのでしょうか。「なんとなく残したほうがいい気がする」という方も、メリットを知ると俄然やる気が湧いてきます。
ここでは、成長記録を残すことで得られる3つの魅力を紹介します。

あっという間に過ぎる「今」を形にできる

赤ちゃんの成長は、本当に驚くほど早いものです。
赤ちゃんは生まれてから1年で身長が約1.5倍にも成長するといわれています。マイベストの身長計に関する解説でも、日々の成長ぶりが楽しいこの時期だからこそ記録を残したい人が多いと触れられています。
たった1か月でも手足は大きくなり、新生児ならではのこぢんまりとしたサイズ感を堪能できる時期はとても短いもの。
だからこそ、その愛らしさを形に残しておく価値があるのです。

大きくなったわが子と一緒に振り返れる

成長記録は、未来の親子の楽しみにもなります。
残しておいた手形や写真を見ながら、大きくなった子どもに「こんなに小さな手だったんだよ」と伝える時間は、何ものにも代えがたい宝物。
記録は「今」のためだけでなく、何年も先の親子の思い出になるのです。
子どもが大きくなったときに自分の成長を実感できることは、自己肯定感にもつながっていきます。

子どもの心身の変化に気づける

記録をつける習慣は、わが子の小さな変化に気づくきっかけにもなります。
身長・体重を定期的に記録すれば、成長の推移をひと目で把握できますし、「こんな言葉をしゃべった」「歯が生えそろってきた」といった日々のメモは、後から見返すと貴重な記録に。
育児日記や成長記録は、思い出になるだけでなく、子どもの成長を見守る楽しさを教えてくれます。


先輩ママパパに人気の成長記録ランキング

「みんなはどんな記録を残しているの?」と気になりますよね。
ここでは、実際の調査結果をもとに、人気の成長記録と「やっておけばよかった」と後悔されがちなものを紹介します。

残してよかった記録の第1位は手形・足形

子育てメディアmemoricoが0歳児の子育て経験のあるママパパ200名を対象に実施したアンケートによると、一番思い出に残っている成長記録の第1位は「手形・足形スタンプ」でした。
2位は月齢フォト(プロカメラマンの撮影)、3位は赤ちゃん筆という結果で、手足の大きさをそのまま残せる手形・足形が、多くの家庭で愛されていることがわかります。

アルバムや手形アートを並べて、わが子の成長を笑顔で振り返る親子の後ろ姿

「やっておけばよかった」と後悔されやすい記録

一方で、同じ調査では後悔の声も寄せられています。
アンケートでは「新生児の手足の大きさは貴重なので残しておきたかった」「忙しくてできなかったが、親も子も一目で成長がわかるものだから残しておきたかった」という声がありました。
つまり、人気の高い手形・足形こそ「やりたかったのにできなかった」と後悔されやすいということ。
手足が小さい新生児期は一瞬で過ぎてしまうので、「いつかやろう」と先延ばしにすると後悔の原因になります。

把握反射など「今だけ」の仕草も記録の対象に

記録に残したいのは、手足だけではありません。
生後すぐから3〜4か月頃に見られる、指を赤ちゃんの手のひらに近づけると赤ちゃんが指をぎゅっと握りしめる把握反射に、愛おしさを感じるママパパが大半でした。
こうした原始反射は成長とともに消えてしまうもの。
写真や動画で残しておくと、その時期にしか見られなかった仕草を後から振り返ることができます。


手形・足形アートで成長を残すコツ

人気No.1の手形・足形ですが、「うまく取れなかった」という声も多いもの。
ここでは、失敗しないためのコツを具体的に紹介します。
準備をしっかりすれば、初めてでもきれいに残せますよ。

取りやすいのは「寝ているとき」

新生児の赤ちゃんは手にギュッと力が入っていて、グーの状態になっていることが多いもの。
なかなか手を開いてくれず苦戦するママパパは少なくありません。
そこでおすすめなのが、赤ちゃんが眠っているタイミングです。
眠りが深いと手に力が入っていない状態で手が開きやすくなるため、スムーズに取りやすくなります。
寝ているときならインクを舐めてしまう心配も少なく安心です。

握った手を開かせる簡単テクニック

起きているときに挑戦する場合は、赤ちゃんの姿勢がポイントになります。
生後間もない赤ちゃんは屈曲優位の姿勢で、肘を曲げて手のひらを上に向けている状態だと手はギュッと握り気味になります。
そこで、インクをつける時のコツは、赤ちゃんの腕を下げ、手のひらを下に向けること。
下に向けると、じわ〜っと自然に指が開いてきます。
緩んだ手のひらに親指以外の指をそっと入れ、ゆっくり引きながら指を伸ばしていくときれいに取れます。

準備と役割分担で失敗を防ぐ

手形・足形を成功させる最大のコツは、事前準備です。
直前にバタバタ道具を準備していると、その間に赤ちゃんのご機嫌が悪くなってしまうことも。
あらかじめ新聞紙やビニールシートを敷き、汚れた手足を拭くウェットティッシュをスタンバイしておきましょう。
一人で赤ちゃんを抱えながらインクを塗って台紙に押すのは大変なので、できるだけパパや家族と協力し、一人が抱っこ係、もう一人がインク係と役割分担すると安全です。

安心して使えるグッズを選ぶ

赤ちゃんの肌に直接インクをつけるのが心配な方は、専用グッズの活用がおすすめです。
たとえばシヤチハタの「ぺたっち ベビー用」は、フィルムにインキを塗り、その反対側から手足を押す構造になっているため、直接手足にインキをつけずに手形・足形が取れます。
フィルムに塗ったインキはおしりふきで簡単に取れるので後片付けも簡単。
約25回押せるので、毎月の成長記録やお食い初め、初宮参りなどのイベントで繰り返し使えます。
絵の具で代用する場合は、肌にやさしい水彩絵の具を選び、誤飲に十分注意してくださいね。


毎年続けたくなる手形アートのアイデア

せっかくなら、手形・足形を「アート」として残してみませんか。
動物やお花に見立てるだけで、グッとおしゃれで楽しい作品になります。
ここでは、年齢を問わず楽しめるアレンジアイデアを紹介します。

動物やお花に見立ててかわいく

手形・足形はアレンジ次第でさまざまなモチーフに変身します。
手のひらの指を広げてひよこの羽根に見立てたり、足形をチューリップの葉っぱにしたりと、季節の動植物をかたどると一気に華やかに。
指先にインクをつけてポンポンと押すフィンガースタンプも、ぶどうや葉っぱのアートに応用できます。
無理に指を開かせなくても、ありのままの手形がそのままかわいい作品になるので、肩の力を抜いて楽しみましょう。

布やモビールに残して飾る

紙だけでなく、布に残すのもおすすめです。
布に押せるインキを使えば、手形・足形をとったトートバッグが手作りできます。
布製品は長持ちするため、成長の記録としてずっと大事にしてもらえるでしょう。
また、手形・足形で鳥や魚をかたどってモビールにすれば、風に揺れてくるくる回る作品に。
お部屋のインテリアとしても素敵です。

リビングの壁に毎年作った手形足形アートを並べて飾っている、ナチュラルで温かみのある部屋

毎年同じ時期に作って成長を比較

手形アートの醍醐味は、続けることで成長がはっきり見えること。
実際に0歳から毎年作り続け、10年分の成長記録になったという家庭もあります。
父の日や誕生日、お正月など「毎年このタイミングで」と決めて続けると、大きくなっていく手足のサイズ感やその年ごとのデザインを見返すたびに成長を感じられます。
作品には必ず年月日と年齢を書き込んでおくのが大切なポイント
子どもが自分で名前や一言を書けるようになったら、そのときの「字」も成長の思い出になりますよ。


手作り身長計で成長を見える化

「気づいたら背が伸びてる!」を実感できるのが身長記録。
賃貸でも持ち家でも、柱に直接傷をつけずに残せる方法があります。
ここでは、手軽な方法から本格的な手作りまで紹介します。

マスキングテープで手軽に記録

もっとも手軽なのが、マスキングテープを使った身長計です。
マスキングテープで壁に身長計を作れば、あっという間に成長する子どもの記録を簡単に残すことができます。
マスキングテープなら貼り直ししやすく、色を変えたり文字を書き込んだりできて、上の子と下の子で分けてわかりやすく記録を残せます。
壁を傷つけたくない家庭にぴったりの方法です。

木の板で作る本格身長計

「インテリアにもなる身長計がほしい」という方は、木の板を使った手作りに挑戦してみましょう。
板にペンキで好きな色を塗り、メジャーを合わせて目盛りを書いていくだけ。
10cmごとに長いライン、5cmごとに短いライン、1cmごとに点を書くなど、目盛りを区別すると読みやすくなります。
ステッカーや転写シールでデコレーションすれば、わが家オリジナルのデザインに仕上がります。

出生時の身長も書き込んでおく

実際に身長計で測れるのは立っちができるようになってからですが、せっかくなら生まれたときの身長も記録しておきたいもの。
小さな数字からスタートしている身長計なら、出生時の身長も書き込んでおけます。
日付や名前を書き込むだけでなく、計測当時の顔写真をフォトシールで貼れば、ちょっとしたアルバムにもなります。
最初はシンプルに作っておき、子どもが大きくなったら親子一緒にデコレーションするのも楽しい時間になりますよ。


写真と動画で日常を残す工夫

もっとも身近な記録といえば、写真と動画。
でも「ただ撮るだけ」ではもったいない。
ちょっとした工夫で、後から見返したときの感動がぐっと深まります。

毎回同じ場所・同じ背景で撮る

成長をわかりやすく残すコツは、定点撮影です。
窓際の椅子に座らせる、ママが抱っこする、お気に入りのぬいぐるみと一緒に撮るなど、毎回同じ場所・同じ背景で撮影すると、赤ちゃんだけが変化していくため自然に成長度合いを確認しやすくなります。
ぬいぐるみと並べて撮れば「このときはぬいぐるみより小さかったね」と、サイズの変化がひと目でわかります。

笑顔以外の表情や体のパーツも撮る

つい笑顔ばかり狙ってしまいますが、泣き顔やびっくりした顔など、さまざまな喜怒哀楽を撮っておくと、感情が育っていく様子をリアルに残せます。
さらに、ぷにぷにの手足やよちよち歩く後ろ姿など、体のパーツを撮影しておくのもおすすめ。
「今だけ」の体のサイズ感を残すことで、わが子の成長をより多面的に記録できます。

動画なら声や仕草もそのまま残せる

写真では残せない要素を補ってくれるのが動画です。
動画のメリットは、声や仕草、表情の変化を鮮明に残せること。
はじめて歩いた瞬間、発語の成長、好きな歌やダンスなど、撮影におすすめの場面は日常にたくさんあります。
子どもだけでなく、家族みんなの様子も意識して残すと、家族の歴史が感じられる宝物になります。
無料の動画編集アプリでテロップやBGMを入れれば、編集する過程も楽しめますよ。


スマホ写真の整理とデジタル活用術

「写真は撮っているけど、データがたまる一方で見返していない」というのは育児あるある。
ここでは、デジタル時代ならではの整理術と便利なツールを紹介します。

フォルダ分けでデータ迷子を防ぐ

気づけばスマホの中に画像データがぎっしり、いつどこで撮ったかわからない・・・とならないために、写真や動画はこまめに整理しましょう。「○年○月」といった形でフォルダに分け、撮影場所もメモしておくと安心です。
データを1か所だけに保存していると、機種変更やトラブルですべて消えてしまうリスクがあるため、必ず複数の場所にバックアップを取りましょう。
実際にアプリのアップデートで記録データが消えてしまったという声もあるので、油断は禁物です。

フォトブックやアルバムで形に残す

データのままにせず、形に残すのもおすすめです。
写真を現像してアルバムを作ったり、アプリで編集してフォトブックを作ったりすると、より特別な思い出になります。
年齢ごと・イベントごとにまとめるのはもちろん、きょうだいで分けたり、家族全員の記録を1冊にまとめたりするのも素敵です。
撮りためた月齢フォトをバースデーボードにまとめれば、お部屋に飾れる成長記録の完成です。

成長曲線アプリで身長・体重を記録

身長・体重の記録には、専用アプリが便利です。
たとえば「すくすく成長曲線」は、身長と体重を入力するだけで成長の推移を成長曲線上で確認できるアプリ。
標準的平均身長との差(身長SDスコア)を自動計算してくれるほか、成長曲線をPDF出力して印刷でき、医療機関への提出にも利用できます。
つけ忘れアラーム機能もあるので、忙しくても記録を続けやすいのが魅力です。

最新の測定技術にも注目

赤ちゃんの身長測定は、膝が曲がっていてじっとしてくれず、正確に測るのが難しいもの。
そんな悩みを解消する新しい技術も登場しています。
アークシステムが開発中のAIを活用した「非接触身長測定アプリ」は、赤ちゃんを寝かせたままスマートフォンで全身を3D撮影し、AIで解析して身長を算出するというもので、測定にかかる時間は15〜30秒程度です。
寝ているときにこっそり撮影すれば一人でも簡単に計測でき、医療機関や保育園などの測定業務の効率化にも役立つと期待されています。
こうした技術が普及すれば、家庭での身長記録もさらに手軽になりそうです。


記録を続けるための工夫と注意点

成長記録は「続けること」が何より大切。
でも、頑張りすぎると疲れてしまいます。
最後に、無理なく続けるコツと、安全に残すための注意点をお伝えします。

「無理をしない」が長続きの秘訣

記録を長く続けるコツは、ずばり「無理をしないこと」です。
毎日きっちり書こうとすると、忙しい育児の中で負担になり、いつの間にか途絶えてしまいがち。
毎日書くのは最低限の記録だけにして、週に1度だけ長めの文章を書くようにすると、忙しい中でも続けやすくなります。
身長の記録も毎日やる必要はありません。「思い出したら記録する」「誕生日が来たら記録する」など、自分のライフスタイルに合った頻度でOKです。

SNS投稿はプライバシーに配慮する

記録をSNSでシェアするのも楽しいものですが、注意も必要です。
子どもの顔写真や自宅内部の画像のアップは慎重に行い、できれば閲覧制限などを設けて、誰でも見られる形ではないようにするのがおすすめです。
一度インターネット上に公開した情報は完全には消せないため、わが子の安全とプライバシーを第一に考えて投稿しましょう。

記念日に合わせて残すと続けやすい

「いつ記録するか」を決めておくと、習慣化しやすくなります。
お七夜やお宮参り、お食い初め、ハーフバースデー、誕生日など、もともとあるイベントに合わせれば自然と記録のタイミングが生まれます。
手形はお七夜の命名式で、命名書に名前を書いた横に手形と足形をとる家庭が多いのが定番。
行事と記録をセットにすることで、忘れずに楽しく続けられます。


まとめ:今しかない瞬間を楽しく形に

0〜3歳の成長記録は、未来の親子にとってかけがえのない宝物になります。
人気No.1の手形・足形アートは、寝ているタイミングを狙い、腕を下げて手のひらを下に向けるのが成功のコツ。
手作り身長計やマスキングテープでの記録、定点撮影の写真や動画、成長曲線アプリの活用など、方法はたくさんあります。
大切なのは、完璧を目指さず、自分のペースで楽しみながら続けることです。

「やっておけばよかった」と後悔しないために、まずは気軽にできるものから一つ始めてみてください。
今日のわが子の小さなおててやあんよは、今日だけのもの。
その愛らしい姿を形に残しながら、育児の毎日をもっと楽しく彩っていきましょう。
きっと何年か先に見返したとき、あなたも子どもも、あたたかい気持ちで満たされるはずです。

育児漫画「わんぱくかいじゅう ベイビーザウルス」好評連載中!

CTA-IMAGE 元気いっぱいのベイビーがいる毎日はまるで 「小さくてわんぱくな怪獣」 が住んでいるみたい?!桃子ちゃん率いる山田家のドタバタでにぎやかな日常4コマ漫画お楽しみください!

共通カテゴリの最新記事

トップへ戻る