3歳の食事タイムテーブル | 1日の時間割完全ガイド

3歳の食事タイムテーブル | 1日の時間割完全ガイド
わんぱくかいじゅう ベイビーザウルス
ベイビーザウルス × menu コラボ実施中!
お得にデリバリーを楽しむチャンスです!詳しくはこちら。

※本サイトは広告が含まれています。

わんぱくかいじゅう ベイビーザウルス マンガ連載中!詳しくはこちら。

「うちの子、食事の時間がバラバラで大丈夫かな・・・」「保育園ではしっかり食べるのに、家だとダラダラ食べてしまう」。3歳を迎えたお子さんの食事について、こんな悩みを抱えている親御さんはとても多いものです。イヤイヤ期真っ只中で食べムラも出やすいこの時期は、食事の「時間」そのものを整えることが、実は一番の近道になります。

この記事では、自治体や厚生労働省の公開資料、保育園の実際のスケジュールなどをもとに、3歳児にちょうどよい1日の食事タイムテーブルを具体的に紹介します。難しい栄養計算は不要です。時間の目安さえつかめば、毎日の食事タイムがぐっとラクになり、お子さんとの時間そのものを楽しめるようになりますよ。

3歳児の食事の基本と時間の大切さ

3歳児の食事で最も大切なのは、実は「何を食べるか」以上に「いつ食べるか」だといわれています。
決まった時間に食事を摂ることで生活リズムが整い、空腹を感じるリズムそのものが自然と身についていきます
これは特定の自治体の子育て支援ページでも紹介されている考え方です。

決まった時間に食べると生活リズムがつき、お腹のすくリズムもできるとされており、外遊びなどで体をしっかり動かしてお腹を空かせることも合わせて推奨されています。
毎日同じような時間に「お腹すいた!」を感じられる子は、結果として偏食や食べムラも起こりにくくなる傾向があります。

なぜ「決まった時間」が大切なのか

大人でも、食事の時間がバラバラだと胃腸が疲れやすくなりますが、消化機能が未発達な3歳児はなおさらです。
食事の間隔をある程度一定に保つことが、消化への負担を減らし、次の食事をしっかり食べる力につながります
間食(おやつ)についても与える時間と回数を決め、できるだけ食事との間隔が2時間から3時間程度あくように調整することが望ましいとされています。

3歳児に必要なエネルギー量の目安

時間割を考えるうえで、1日の食事量の目安も知っておくと安心です。
厚生労働省によると、3~5歳に必要な一日のエネルギー量は男児が約1300キロカロリー、女児が1250キロカロリーとなっており、大人の3分の2程度と考えるとイメージしやすいでしょう。
一度にたくさん食べられないぶん、おやつを「4回目の補食」として活用するのがポイントです。厚生労働省「日本人の食事摂取基準」でも、幼児期は年齢・体格に応じた個人差を前提とした目安量が示されています。

明るいキッチンで時計を見ながら3歳くらいの子どもと一緒に朝食の準備をする母親


3歳児の1日の食事タイムテーブル例

ここからは、実際に多くの家庭・保育園で採用されている食事の時間割を紹介します。
あくまで目安なので、家庭の生活スタイルに合わせて前後させて構いません。

朝食・昼食・夕食の理想的な時間帯

基本となる3食の時間割は、次のようなイメージです。

  • 朝食:7時〜7時30分頃
  • 昼食:11時30分〜12時頃
  • おやつ(午後):15時頃
  • 夕食:18時〜19時頃

夕食の時間については特に注目したいポイントがあります。
食べ物は消化されるのに3~4時間かかり、寝ている間に十分成長ホルモンを出すためには、夕食の時間は18時から19時頃にすることが望ましいとされています。
寝る直前の食事は消化不良や寝つきの悪さにつながるため、就寝の3時間前までには夕食を終えるのが理想的です。

おやつ(間食)の時間と回数

3歳児にとっておやつは「おまけ」ではなく、栄養補給の大切な機会です。
3~6歳になると1~2歳の頃よりも胃の容量が大きくなるため、夕食前の2~3時間に1回でよく、自宅にいる場合は15時頃に食べるとよいとされています。
保育園に通うお子さんの場合は、園のリズムに合わせて休日も同じ時間に用意してあげると、生活リズムが崩れにくくなります。

おやつの内容量にも目安があります。
3〜5歳児は午後のみで150〜250キロカロリー程度が一般的な範囲とされており、おにぎりやふかし芋、ヨーグルトなど食事に近い内容を選ぶと、次の夕食への影響を抑えられます。

保育園・幼稚園に通う場合のスケジュール例

保育園に通う3歳児クラスでは、次のようなタイムスケジュールが多く見られます。

  • 7時〜7時30分:家庭で朝食
  • 9時〜10時頃:登園・自由遊び
  • 11時30分頃:給食
  • 12時〜14時頃:午睡(お昼寝)
  • 15時頃:午後のおやつ
  • 18時〜19時頃:家庭で夕食

実際の保育園のタイムスケジュール例として9時30分に午前のおやつ(0〜2歳児のみ)、11時30分に給食、15時に午後のおやつという流れが紹介されています。
3歳児クラスになると午前のおやつが終了し、給食と午後おやつの2食体制に移行する園が多い点も覚えておくとよいでしょう。


家庭で実践できる時間割の作り方

平日と休日で分けて考える

共働き家庭では、平日は保育園のリズムに合わせ、休日は家庭のペースで・・・と分けて考えると無理がありません。
ただし平日と休日で食事の時間が大きくズレると、体内時計が乱れやすくなる点には注意が必要です。
休日も平日とできるだけ近い時間に3食+おやつを用意することを意識してみましょう。

睡眠と食事の関係を意識する

食事のリズムは睡眠のリズムとも密接に関わっています。
3歳児にとって理想的な睡眠時間は1日あたり10〜13時間とされ、夜間の睡眠が9〜10時間、昼寝が30分〜2時間程度が目安です。
また昼寝は午後2時半までに済ませておくとよく、午後3時以降も寝てしまう場合は就寝時刻が遅くなってしまうことがあるため、おやつの時間(15時頃)は昼寝からの目覚めのタイミングとしても理にかなっています。

リビングのキッズテーブルで楽しそうに昼食を食べる3歳児と見守る親の様子


食事にかかる時間の目安と区切り方

20〜30分を目安に切り上げるコツ

「いつまでもダラダラ食べてしまう」という悩みは非常に多く寄せられます。
この点について、自治体の子育て相談ページでは明確な目安が示されています。
食事の時間は20分から30分を目安にするとよく、幼児期の子どもが集中して食べられる時間はお腹がある程度満たされるまでの5分から10分ぐらいとされています。

1時間も2時間もかけて完食を待つ必要はなく、20〜30分を目安に「ごちそうさま」をしても問題ありません
少し残してしまっても、次の食事やおやつでカバーできれば大丈夫です。

だらだら食べを防ぐ環境づくり

時間を区切るのと合わせて、集中できる環境づくりも欠かせません。
テレビやおもちゃなど周りに楽しい誘惑があると食事に集中できないため、食事中はテレビを消し、おもちゃを見えないところへ片付けることが大切とされています。
「食べる時間」と「遊ぶ時間」のメリハリをつけることが、結果的に食事時間を安定させる近道になります。


よくある食事の時間の悩みQ&A

食べるのが遅い・ムラがあるとき

体調や気分による食べムラは3歳児にはよくあることです。
焦らず、まずは生活リズムを見直してみましょう。
生活リズムが乱れていないか、間食の量や回数は決まっているか、飲み物の量が多くないかを確認し、食事とおやつの間隔は2〜3時間空けることが勧められています。

おやつを時間外に欲しがるとき

おやつの時間が近づくと「お腹すいた」とぐずることもありますが、ここで安易に別の時間帯にお菓子を与えてしまうと、決めたリズムが崩れてしまいます。
警告:決まった時間以外に頻繁に甘いお菓子を与える習慣がつくと、次第に決まった時間にお腹が空かなくなり、食事のリズムそのものが乱れやすくなります
水分補給や声かけで気を紛らわせつつ、おやつの時間まで待てたことをしっかり褒めてあげましょう。

保育園と家庭でリズムが違うとき

保育園では時間通りに食べられるのに、家では食べないというケースも少なくありません。
保育園の給食・おやつの時間を確認し、家庭の夕食やおやつの時間をできるだけ近づけることで、子ども自身も混乱しにくくなります。
連絡帳やお迎え時に給食の様子を確認し、家庭での量やタイミングの参考にするのもおすすめです。

親子で一緒に食卓を囲みながら笑顔で会話をする夕食シーンの温かい雰囲気


食事時間で気をつけたい注意点

寝る直前の食事は避ける

警告:就寝直前に食事やおやつを与えると、消化のために体が休まらず、深い眠りを妨げてしまう可能性があります
前述の通り、消化には3〜4時間ほどかかるとされているため、夕食は遅くとも就寝の3時間前までに済ませておくと安心です。

個人差を尊重する

ここまで紹介した時間割はあくまで目安です。
子どもの体格・体力・食欲には個人差があるため、時間通りにいかない日があっても心配しすぎる必要はありません
数日〜1週間単位で全体のリズムが大きく崩れていなければ、十分に順調だと考えてよいでしょう。


楽しく続けるための工夫

家族で一緒に食べる時間を作る

忙しい毎日の中でも、できるだけ家族の誰かと一緒に食卓を囲む時間を作ることが、食事タイムを楽しいものに変えてくれます。
いっしょに食べる人がおいしそうに食べる姿を見せてあげることや、新しい食べ物は食卓に何度も出すことで少しずつ興味をもつようになるとされており、家族の食べる様子そのものが3歳児にとって大切な学びになります。

生活リズムを整えるコツ

食事の時間割は、起床・睡眠・遊びの時間とセットで考えると、より整えやすくなります。
「早寝・早起き・朝ごはん」を基本に、日中はしっかり体を動かして空腹を作ることが、食事のリズムを整える一番のコツです。
焦らず少しずつ、我が家に合った時間割を見つけていきましょう。


まとめ

3歳児の食事タイムテーブルは、朝食7時頃・昼食12時頃・おやつ15時頃・夕食18〜19時頃を基本の型として、家庭の生活スタイルに合わせて調整するのがポイントです。
食事の間隔は2〜3時間、1回の食事時間は20〜30分を目安にすることで、無理なく生活リズムが整っていきます。

大切なのは、時間割を完璧に守ることよりも、決まったリズムを大まかに継続することです。
今日紹介した時間割を参考にしながら、お子さんと一緒に「食べる時間」を楽しむ毎日を過ごしてくださいね。

育児漫画「わんぱくかいじゅう ベイビーザウルス」好評連載中!

CTA-IMAGE 元気いっぱいのベイビーがいる毎日はまるで 「小さくてわんぱくな怪獣」 が住んでいるみたい?!桃子ちゃん率いる山田家のドタバタでにぎやかな日常4コマ漫画お楽しみください!

3歳向けカテゴリの最新記事

トップへ戻る