子連れレゴランド完全ガイド | 0〜3歳の遊び方

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「上の子のためにレゴランドへ行きたいけれど、まだ0歳の赤ちゃんがいるから難しいかな・・・」「1歳や2歳の子でも本当に楽しめるの?」そんな不安を抱えているパパママは、とても多いのではないでしょうか。結論からお伝えすると、レゴランド・ジャパンは0〜3歳の小さなお子さん連れにこそ優しいテーマパークです。

身長制限が低めに設定されたアトラクションが豊富で、授乳室やベビーケア施設も充実。さらに2歳以下は入園無料なので、デビューにもぴったりのタイミングなんです。この記事では、赤ちゃん・幼児連れで実際に楽しむためのポイントを、最新情報をもとにギュッとまとめました。読み終わるころには「行ってみたい!」とワクワクしているはずですよ。

カラフルなレゴブロックで彩られたテーマパークの入口でベビーカーを押しながら笑顔で歩く20代後半の母親と赤ちゃん

0〜3歳でもレゴランドは楽しめる

レゴランド・ジャパンは、名古屋市港区の金城ふ頭にある屋外型テーマパークです。
公式には2歳から12歳の子どもとその家族を対象としていますが、実は2歳未満の赤ちゃん連れで訪れる家族もとても多いのが特徴です。

身長制限が低いから赤ちゃんも乗れる

レゴランドの大きな魅力は、アトラクションの利用条件が年齢ではなく主に身長で決まることです。
幼児向けアトラクションには身長制限なしのものが23、付き添いが必要なものが11、身長90cmから乗れるものが8つあります。
つまり、まだ歩けない赤ちゃんでも保護者と一緒に楽しめるアトラクションがしっかり用意されているのです。

各アトラクションでは、スタッフがお子さんの身長を測ってリストバンドを腕に巻いてくれる仕組みになっています。
スタッフが身長をはかってリストバンドを巻いてくれるので、あとはそれを見せるだけでスムーズに利用できます。

2歳以下は入園無料でデビューに最適

レゴランドは2歳以下の入園料が無料です。
1DAYパスポートおよび年間パスポートの2種類が販売されており、2歳以下の入園料は無料となっています。
家計に優しく、子どものはじめてのテーマパーク体験にぴったり。
費用を抑えながら家族の思い出を作れるのは、小さなお子さんがいる家庭にとって嬉しいポイントですね。


0〜3歳が乗れるアトラクション

「赤ちゃんや幼児が本当に乗れる乗り物はあるの?」という疑問にお答えします。
実際に小さなお子さんと一緒に楽しめる、人気のアトラクションを厳選してご紹介します。

抱っこのまま乗れる人気アトラクション

まずおすすめなのが、レゴランドを代表する人気アトラクション「サブマリン・アドベンチャー」です。
潜水艦に乗って海の中を体験できるアトラクションで、赤ちゃんを抱っこしたまま乗車できます。
注目すべきはその中身で、レゴブロックで作られた海底遺跡の横に本物のサメがいて、80種類・約2,000匹以上の本物の魚を見ることができます。
色とりどりの魚に赤ちゃんも釘付けになるはずです。

そのほか、地上高くまで上昇してパーク全体を見渡せる縦型の観覧車「オブザベーション・タワー」も、抱っこで楽しめる定番です。
レゴランドのランドマークで、50mの高さまで上がってパーク全体を見渡せるのが最大の魅力。
パークの外の大きなタンカーや工場も見えてとても楽しめます。

身長制限なしで楽しめる乗り物

デュプロ・バレーエリアにある「デュプロ・エクスプレス」は、小さな機関車に乗ってレゴデュプロの世界を巡るアトラクションです。
大きなレゴデュプロの世界を走るので楽しさは別格で、赤ちゃんも乗ることができます。

また、手元のレバーで高さを変えられる飛行機の乗り物「シティ・エアポート」も人気です。
手元のレバーで高さが変えられる飛行機のアトラクションで、子どもはレバー操作だけでも楽しめます。
ぐるぐる回りますが、スピードはそこまで出ません。
近くには1歳でも楽しめる「コースト・ガード・エイチキュー」や「ザ・ワーフ」などもあります。

屋根付きの明るい遊び場で大きなレゴデュプロのブロックに夢中で手を伸ばす1歳くらいの赤ちゃん

乗り物が苦手でも遊べるプレイエリア

まだアトラクションに乗るのが難しい月齢でも、デュプロ・バレー内のプレイエリアなら思いきり遊べます。
屋根があるエリアに小さな滑り台などがあり、天候に左右されずに遊べます。
床がやわらかいので万が一転んでも大丈夫で、等身大の大きなレゴブロックやデュプロのブロックで遊ぶことができます。

アトラクションのほとんどは靴を履いていることが利用条件になっています。
靴を忘れると乗れない乗り物がほとんどになってしまうため、出発前の持ち物確認では靴を必ずチェックしてください。


授乳室・ベビーケア施設の場所

赤ちゃん連れで最も気になるのが、授乳やおむつ替えができる場所ですよね。
レゴランドは小さなお子さん連れに配慮した設備が整っているので安心です。

授乳室はパーク内に2か所

公式情報によると、パーク内のデュプロ ベビーケアとコインロッカールームの2か所に授乳室があります。
使い分けのコツとしては、授乳だけを素早く済ませたい場合は入園ゲート側でもOK、ゆっくり過ごしたい方やミルクを作る方にはパーク奥側のベビーケアがおすすめです。

何でも揃う「デュプロ ベビーケア」

パーク奥のレゴシティエリアにある「デュプロ ベビーケア」は、赤ちゃんのお世話がほぼ完結する頼もしい施設です。
授乳室、おむつ替え、ファミリートイレ、ミルク作り用キッチン、離乳食自販機、乳幼児向けプレイコーナーがそろっています。

特に助かるのが赤ちゃん用品の自販機です。
自販機には液体ミルク、赤ちゃんお菓子、ベビーフード、オムツ、おしりふきなどが販売されており、多少割高でも園内で入手できるのはとても貴重です。
さらに離乳食の用意ができるよう電子レンジが完備され、ミルク用の給湯器もあります。「うっかり忘れた!」というときも、ここに来れば安心ですね。

ベビーケアには赤ちゃんが遊べるスペースも併設されているので、下の子の授乳中に上のお子さんが遊んで待てるのもきょうだい連れには嬉しいポイントです。

清潔で明るい授乳室の個室でゆったりとしたソファに座り赤ちゃんを抱く母親の落ち着いた様子


ベビーカーと抱っこ紐どっちがいい

移動手段をどうするか、これも事前に決めておきたいポイントです。
結論としては、ベビーカーと抱っこ紐の両方を準備して使い分けるのが正解です。

園内はベビーカー移動が快適

レゴランドはベビーカーでの移動がしやすいように作られています。
駐車場からパークまでの道にはスロープやエレベーターがあり、パーク内も基本的にはベビーカーで移動できます。
アトラクションの入口にはベビーカー置き場も設けられているので、乗り物に乗る際も安心です。

抱っこ紐も持っていくと便利

一方で、抱っこ紐も用意しておくと役立ちます。
抱っこで乗れるアトラクションもあるので抱っこ紐もあると便利で、ベビーカー移動を基本にしつつ、赤ちゃんがぐずったときや一緒にアトラクションに乗るときに抱っこ紐を使うと快適です。

ベビーカーはレンタルも可能

遠方から新幹線で訪れる場合など、自宅からベビーカーを持っていけないときはレンタルが便利です。
レンタル料金は1台1,000円で、対象は生後1か月から4歳(体重18kg以下)、貸出場所はビッグ・ショップです。

レンタルベビーカーは数に限りがあり、繁忙期には借りられない可能性もあります。
確実に使いたい場合は、自宅から持参するか、宿泊プランの特典でレンタルが無料になる予約方法を選ぶのがおすすめです。


持ち物リストと事前準備

子連れでの一日を快適に過ごすには、持ち物の準備が成功のカギを握ります。
0〜3歳連れならではの必須アイテムを確認しておきましょう。

季節別の必須アイテム

名古屋の夏はとても暑くなります。
フェーン現象の影響を受けるため名古屋の夏はとても暑く、レゴランドは屋根のないアトラクションも多いので、遊びに夢中になっていると大人も子どもも熱中症になりやすいです。
夏場は帽子、日焼け止め、こまめな水分補給、保冷グッズが欠かせません。
冬は逆に海沿いで風が冷たいため、防寒対策をしっかりと行いましょう。

水濡れ対策も忘れずに

水鉄砲で遊ぶアトラクションなど、衣類が濡れる乗り物もあります。
水濡れ注意のアトラクションがあり、子どもは大喜びですが大人にはカッパの利用がおすすめです。
カッパは持参してもよく、パーク内のお土産ショップでも販売しています。
小さなお子さんがいる場合は、着替えとタオルを多めに用意しておくと安心です。

食事は持ち込みルールを確認

食事については事前確認が必要です。
パーク内ではお弁当などの持ち込みはできませんが、離乳食の持ち込みはOKです。
赤ちゃん用の離乳食やミルクは問題なく持ち込めるので、月齢に合わせて準備していきましょう。


混雑を避ける来園のコツ

小さなお子さん連れでは、混雑を避けてのんびり回れるかどうかが満足度を大きく左右します。
賢い来園のタイミングを押さえておきましょう。

平日来園が圧倒的におすすめ

0〜3歳連れなら、断然平日がおすすめです。
年パス保持者の体験談によると、平日の金曜日に来園することが多く、アトラクションの待ち時間は5〜10分程度であることが多いものの、イベント時期や大型連休は待ち時間が30分前後になり、人気アトラクションは1時間以上になることもあります。

平日は空いていて快適な一方、閉園時間が早く設定されている日があります。
平日は16時頃に閉園することもあるため、滞在時間を考えて朝早めに到着できるよう計画を立てましょう。

チケットは事前WEB購入で割引

チケットは必ず事前に購入しておきましょう。
当日に窓口で購入すると500円の手数料が発生するため、前日までにWEBで購入するのがおすすめです。
また料金は時期によって変動します。
2026年1月4日より、1DAYパスポートの価格が従来の4段階設定から6段階の価格変動制に細分化されました。

少しでもお得に楽しみたい家庭は、価格カレンダーで比較的安い日を選んで予約するのが賢い方法です。

アクセスはあおなみ線が便利

公共交通機関で訪れる場合のアクセスは分かりやすいです。
名古屋臨海高速鉄道あおなみ線「金城ふ頭駅」から徒歩6分、車の場合は伊勢湾岸自動車道「名港中央IC」からすぐの場所にあります。
金城ふ頭駅はあおなみ線の終点なので、乗り過ごしの心配もなく赤ちゃん連れでも安心です。


迷子・安全対策のポイント

パーク内は意外と入り組んでいるため、迷子対策も大切です。
安心して一日を過ごすための備えを確認しましょう。

迷子センターとGPSレンタル

万が一に備えた設備も整っています。
お子さんが迷子になった場合もスタッフがしっかり対応してくれ、迷子センターはゲストサービス内にあります。
中にはレゴで遊べるスペースや絵本があり、子どもが落ち着いて待てる環境が整っています。
また、迷子防止のGPS貸し出しサービスもあるので、活発に動き回るお子さんがいる家庭は活用すると安心です。

ファミリートイレで安心のお世話

トイレ事情も子連れに配慮されています。
パーク内のトイレには、パンツタイプのおむつ替えに便利なボードが設置された個室があり、ファミリートイレも各所にあって子連れでも安心です。
立ったままおむつ替えができるので、活発に動くお子さんがいても助かります。

パーク内のマップは入園時に必ず受け取っておきましょう。
授乳室やベビーケアの場所を事前に把握しておくと、いざというときに慌てずに済みます。
回るコースを考えるときも役立ちますよ。


0〜3歳連れの一日モデルプラン

最後に、小さなお子さん連れで無理なく楽しめる一日の過ごし方の例をご紹介します。
あくまで目安として、お子さんのペースに合わせて調整してください。

午前は人気アトラクションへ

開園直後の比較的空いている時間帯に、人気の「サブマリン・アドベンチャー」や、入口近くのメリーゴーランドなど混みやすいアトラクションを優先しましょう。
メリーゴーランドは子どもが乗りたがるアトラクションの上位で、開園直後は混雑します。
朝のうちに乗っておくのがコツです。

お昼〜午後はゆったりと

お昼は赤ちゃんのお昼寝タイムに合わせて、ベビーケアで休憩したりレストランでゆっくり食事をとるのがおすすめです。
午後は屋根付きで天候に左右されないデュプロ・バレーのプレイエリアで自由に遊ばせると、お子さんも大満足。
アトラクションの数にこだわらず、レゴの世界観そのものを楽しむ気持ちで回ると、親子ともに無理なく一日を過ごせます。

レゴランドは乗り物の数より「雰囲気」と「安全に遊べる空間」を楽しむのが0〜3歳連れの正解です。
カラフルなレゴの世界を背景に、赤ちゃんの靴デビュー写真やはじめてのアトラクション体験を記念に残すだけでも、かけがえのない思い出になりますよ。


まとめ

0〜3歳の子連れでのレゴランド・ジャパンは、不安に思っているよりずっと楽しめる場所です。
最後に、この記事の重要ポイントを振り返っておきましょう。

  • 身長制限が低く、抱っこのまま乗れるアトラクションが豊富
  • 2歳以下は入園無料でデビューに最適
  • 授乳室は2か所、デュプロ ベビーケアでお世話がほぼ完結
  • ベビーカーと抱っこ紐は両方準備して使い分けるのが正解
  • 靴・着替え・季節対策グッズは忘れずに持参
  • 平日来園&事前WEBチケット購入で快適&お得に

小さなお子さんとのお出かけは、準備が大変だったり当日のハプニングがつきものだったりと、何かと気をもむものです。
でも、わが子がカラフルなレゴの世界に目を輝かせる姿を見れば、その苦労もきっと吹き飛ぶはず。
この記事を参考に、家族みんなで笑顔になれる素敵な一日を過ごしてくださいね。
事前準備をしっかり整えて、はじめての子連れレゴランドを思いきり楽しみましょう。

なお、アトラクションの身長制限や営業時間、チケット価格などは変更される場合があります。
お出かけ前には必ずレゴランド・ジャパン公式サイトで最新情報を確認してから出発してくださいね。

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