子連れサンリオピューロランド | 0〜3歳の楽しみ方

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「赤ちゃんを連れてサンリオピューロランドに行ってみたいけれど、まだ0歳・1歳でも楽しめるのかな?」「授乳やおむつ替えの環境は整っているの?」
小さなお子さんを育てるパパ・ママなら、初めてのテーマパークデビューに不安はつきものですよね。

結論からお伝えすると、サンリオピューロランドは0〜3歳の子連れデビューに最適な屋内型テーマパークです。雨でも暑い日でも快適に過ごせて、授乳室やおむつ替えスペースも充実。怖い絶叫系の乗り物もありません。この記事では、赤ちゃん連れで実際に訪れた家族の声や公式情報をもとに、0〜3歳のお子さんと一緒に120%楽しむためのコツを、準備から当日の回り方までまるごとご紹介します。

0〜3歳が安心して遊べる理由

サンリオピューロランドは東京都多摩市にある全天候型の屋内テーマパーク。
乳幼児連れにうれしいポイントが詰まっています。

雨も暑さも気にならない屋内型

最大の魅力は、天候に左右されない屋内施設であること。
真夏の炎天下や真冬の寒さ、急な雨の日でも快適に過ごせるため、体温調節がまだ苦手な赤ちゃんにとって安心です。
空調が効いているので、夏でも薄手の上着を1枚用意しておくと体温調節がしやすくなります。

絶叫系がなく赤ちゃんも怖がりにくい

園内には激しいジェットコースターのような絶叫アトラクションがありません。
大きな音や暗い演出が少ない優しいアトラクションが中心なので、初めてのテーマパークデビューにぴったりです。
実際に3歳のお子さんと訪れた家族からも、怖い乗り物がほとんどなく、やわらかい演出が中心で安心して回れたという声が寄せられています。

2歳以下は入場無料

料金面でもうれしいポイントがあります。
パスポートチケットは3歳から必要で、2歳以下は無料です。
お誕生日で3歳になる直前に訪れれば、よりお得に楽しめます。
なお、パスポートは日によって価格が変動する仕組みなので、事前に公式サイトで確認してから購入するのがおすすめです。


赤ちゃん向け設備は充実

0〜3歳連れで最も気になるのが、授乳やおむつ替えの環境ですよね。
ピューロランドはこの点でも頼りになります。

リニューアルしたベビーセンター

園内の1階にはベビーセンターがあり、2024年10月にリニューアルオープンしたばかりで清潔感たっぷり
おむつ交換台や離乳食スペース、調乳・離乳食専用キッチン、つかまり立ち交換台、はいはいスペースなどが揃っています。
さらにベビー用品の自動販売機も設置されており、おむつや粉ミルクを現地で購入できるので、荷物を減らしたい方には心強い設備です。

授乳室については、ベビーセンター内にファミリー授乳室が1室、女性専用の個室授乳室が4室用意されています。
ファミリールームならパパも一緒に過ごせるため、家族そろって休憩できるのがうれしいポイントです。

明るく清潔な授乳室でミルクを飲ませながらほほえむ親の手元

おむつ替えはトイレでもOK

おむつ交換台はベビーセンターだけでなく、女性用お手洗い、一部の男性用お手洗い、多目的トイレにも設置されています。
館内のあちこちで急なおむつ替えに対応できるので、「ベビーセンターまで戻らなきゃ」と焦る必要がありません。
子ども用の便座も各トイレに用意されています。

ミルク用のお湯も用意

ベビーセンターには調乳用のお湯が用意されています。
0歳の赤ちゃんを連れた家族の体験談では、ミルクを作るために何度も利用したという声も。
ベビー用品自動販売機の支払い方法は現金のみとなるため、小銭を準備しておくと安心です。


ベビーカーは利用制限に注意

赤ちゃん連れの移動手段として悩むのがベビーカーか抱っこ紐か。
ここは事前に知っておきたい重要ポイントです。

土日祝はベビーカー利用に制限

土日祝日および18時閉館の平日は、1階・2階でベビーカーを利用できません。
混雑する日は安全のため利用が制限されるのです。
ベビーカーで移動できる日は限られているため、対象の日程は事前に公式サイトで確認しておきましょう。
利用できない日は、エントランスのある3階にベビーカーを預けることになります。

抱っこ紐がほぼ必須

こうした事情から、多くの先輩パパ・ママが口を揃えるのが「抱っこ紐は必須」ということ。
実際に0歳・2歳を連れて訪れた家族も、館内を自由に動き回るために抱っこ紐を活用して正解だったと振り返っています。
エレベーターを探す手間も省け、ショーやグリーティング、乗り物への移動もスムーズです。
抱っこ紐の貸し出しはないため、必ず持参しましょう。

荷物はロッカーやインフォメーションに

赤ちゃん連れは荷物が増えがち。
館内には入場後すぐのインフォメーション付近にコインロッカーがあります。
ロッカーに入らない大きな荷物は、3階インフォメーションカウンターで1つ600円程度で預けられます。
使わない荷物は預けて身軽に動くと、抱っこ紐での移動もぐっと楽になります。

テーマパークのロッカー前で荷物を整理する若い夫婦と抱っこ紐の赤ちゃん


0〜3歳におすすめの過ごし方

まだ乗り物に乗れない赤ちゃんでも、ピューロランドには楽しめる要素がたくさんあります。

年齢制限なしのアトラクション

ピューロランドのアトラクションの多くは保護者同伴であれば年齢制限がなく、0歳から楽しめます。
特に人気なのが「サンリオキャラクターボートライド」と「〜マイメロディ&クロミ〜マイメロードドライブ」。
どちらもゆったり進むライド系で、年齢制限なくみんなで楽しめるのが魅力です。
赤ちゃんを抱っこしたまま乗車できたという体験談も多く、初めてのライドデビューにぴったりです。

ディスカバリーシアターは動くシートに身長110cm以上の制限があるため、小さなお子さんは動かないシートを選びましょう。
このシアターには小さい子向けの動かないシートも設置されているので、家族で安心して楽しめます。

写真映えするフォトスポット

赤ちゃん連れの楽しみ方として外せないのが記念撮影。「レディキティハウス」はバラ庭園やドレスルームなど夢のような空間が広がる撮影スポットで、ベビーカーのまま入場できるため赤ちゃん連れでも安心です。
館内のいたるところにフォトスポットがあり、歩いているだけでも素敵な思い出が残せます。
キャラクターと一緒に撮った写真データは有料でダウンロードもできます。

1歳からのふわふわキッズランド

体を動かして遊びたい元気なお子さんには「ふわふわキッズランド」がおすすめ。
キャラクターのトランポリンで遊べる人気スポットです。
1歳から小学生未満のお子さんは保護者同伴で遊べます。
安全のため1歳未満のお子さんと中学生以上の方はふわふわの中で遊べないため、注意が必要です。
あわせて、小学生未満のお子さんと保護者が対象の「リトルキッズエリア」もあり、大きな子がいないので0歳の赤ちゃんも安心して過ごせます。


キャラクターとの出会いを楽しむ

サンリオならではの醍醐味が、大好きなキャラクターとの触れ合いです。

グリーティングで記念撮影

ハローキティやマイメロディ、シナモロール、クロミなど、人気キャラクターと触れ合えるグリーティングが充実しています。
大きなキャラクターを怖がるかな?と心配しても、意外と笑顔でハグしてくれる赤ちゃんも多いのが微笑ましいところ。
混雑時にグリーティングの列に並ぶのが難しいときは、フォトスポットでの撮影に切り替えるのも一つの手です。

参加型ショーやパレードも見もの

迫力あるパレードやショーは、小さな子どもも夢中になります。
中には振り付けの練習タイムがあり、子どもが一緒にダンスに参加できる参加型のショーも。
ショーは途中退場・再入場が可能なので、急なおむつ替えや授乳のタイミングにも対応できます。
退場時にスタッフへ声をかけて再入場カードを受け取れば、戻ってこられるので安心です。

泣いても安心の立ち見エリア

「ぐずったらどうしよう」という不安があっても大丈夫。
立ち見エリアを活用すれば、ぐずりそうなときでもサッと移動でき、周りに気兼ねなくショーを楽しめます。
赤ちゃん連れだからこそ、無理のないスタイルで鑑賞しましょう。


赤ちゃん連れの回り方のコツ

限られた体力と時間で楽しむには、予定を詰め込みすぎないことが何より大切です。

ゆったりスケジュールが鉄則

子連れのテーマパークは予定通りに進まないもの。
先輩ママたちが口を揃えるのは「ガチガチに計画を詰め込まないこと」です。
授乳やおむつ替え、お昼寝の時間をたっぷり見込んで、親子ともにゆったり過ごすことを優先しましょう。
早めに入場して、疲れる前に早めに退園するくらいの余裕がちょうどいいバランスです。

人気の乗り物は午前中に

ライド系のアトラクションは数が限られており、土日や長期休みは30〜60分待ちになることも。
開園直後やパレード開催中の時間帯は比較的空いている狙い目です。
乗りたい乗り物がある場合は、午前中の早い時間に済ませておくのが賢い選択です。

ランチはピーク前に

レストランは11時半頃のお昼ピークを避けて、少し早めに済ませるのがおすすめ。
キャラクターをモチーフにした可愛いメニューや低アレルゲンメニューも用意されています。
ペットボトルや缶飲料の持ち込みは基本的にできませんが、離乳食の持ち込みは可能で、レストランで温めサービスを行っている店舗もあります。
水筒での飲み物の持参はできるので、こまめな水分補給に活用しましょう。


来場前に準備しておくこと

当日を快適に過ごすために、事前準備をしっかりしておきましょう。

チケットと来場予約を忘れずに

ピューロランドへの入場には、パスポートチケットに加えて来場予約が必要な日があります。
来場予約を忘れると当日入場できない場合があるため、行く日が決まったら早めに公式サイトで予約状況を確認しましょう。
チケットは当日窓口でも購入できますが、列に並ぶ時間を省くためにも、お得な公式の電子パスポートを事前購入しておくと安心です。
最新の営業時間やスケジュールは日によって異なるため、必ず公式サイトでチェックしてください。

赤ちゃん連れの持ち物リスト

0〜3歳連れであると便利なアイテムをまとめました。

  • 抱っこ紐(館内移動の必需品)
  • 薄手の上着(空調で冷えることがあるため)
  • おむつ・おしりふき・ウェットティッシュ(現地販売もあるが使い慣れたものを)
  • 着替え一式(食事や遊びで汚れることがある)
  • 水筒(ペットボトルは持ち込みNG)
  • 離乳食(持ち込み・温めサービスあり)
  • 小型のレジャーシート(ショー鑑賞の場所取りに)
  • ベビー用品自動販売機用の小銭

おむつやミルクは現地調達もできるので、持ちすぎず必要最小限にまとめると移動が楽になります。

混雑を避ける日選び

ゆったり過ごしたいなら、可能な限り平日の来場がおすすめです。
平日はベビーカーの利用制限が緩やかで、アトラクションの待ち時間も短い傾向にあります。
土日祝に行く場合は開園直後を狙い、人気アトラクションやグリーティングを先に回ると効率的です。
アプリや現地の案内でリアルタイムの混雑状況を確認しながら動くと、無駄な待ち時間を減らせます。


まとめ

サンリオピューロランドは、0〜3歳の赤ちゃん連れにとって本当に優しいテーマパークです。
屋内型で天候を気にせず、絶叫系もなく、授乳室やおむつ替えスペースも充実。
2歳以下は入場無料で、初めてのお出かけデビューに最適な環境が整っています。

成功の鍵は、抱っこ紐を準備すること、予定を詰め込みすぎないこと、そして授乳やお昼寝の時間をしっかり確保すること。
乗り物に乗れなくても、可愛いキャラクターとの出会いやフォトスポットでの記念撮影だけで、お子さんにとっても親御さんにとっても忘れられない一日になります。

大好きなキャラクターに囲まれて、家族みんなで笑顔になれるサンリオピューロランド。
事前準備とゆったりスケジュールを心がけて、お子さんとの素敵な思い出をたくさん作ってきてくださいね。
なお、営業時間・料金・ベビーカー利用可否・来場予約の有無などは変更される場合があるため、お出かけ前には必ずサンリオピューロランド公式サイトで最新情報をご確認ください。

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