こどもの国は子連れに最適!0〜3歳の遊び場ガイド

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「子連れで思いきり体を動かせる場所に行きたいけれど、0〜3歳の小さな子でも安心して遊べるか不安・・・」そんな悩みを抱える親御さんは多いのではないでしょうか。横浜市青葉区にある「こどもの国」は、広大な自然の中で赤ちゃんから幼児まで年齢に合わせて楽しめる、子連れファミリーに大人気のスポットです。この記事では、実際の公式情報をもとに、0〜3歳の子どもを連れて行く際に知っておきたい料金やアクセス、設備、遊び方のコツまで徹底的に解説します。読み終わる頃には、きっと「今週末、家族で行ってみよう」と思えるはずです。

こどもの国とはどんな施設なのか

こどもの国は神奈川県横浜市青葉区に位置する、広大な敷地を持つ野外施設です。
その広さは約100ヘクタールにも及び、ディズニーランドとディズニーシーを合わせたほどの規模だといわれています。
牧場や動物園、遊具広場、サイクリングコースなど多彩なエリアが点在しており、一日中体を動かして遊べるのが最大の魅力です。

運営元と施設の成り立ち

こどもの国の牧場エリアは株式会社雪印こども国牧場が経営しており、公式サイトでも案内されています。
長年にわたり多くの家族連れに親しまれてきた歴史ある施設で、皇太子記念館などの文化的な建物も残されています。
こうした背景から、単なる遊び場ではなく地域に根ざした社会教育施設としての側面も持っています。

0〜3歳児にこそおすすめしたい理由

芝生広場や乳幼児専用の遊び場が整備されているため、まだ歩き始めたばかりの子どもでも安全に遊ぶことができます。
歩行が不安定な時期でも、フェンスで囲まれたエリアなら安心して自由に動き回らせてあげられるのは、小さな子を持つ親にとって大きな安心材料です。

広い芝生広場でハイハイをする赤ちゃんと見守る母親、青空の下で笑顔の家族


入園料金と0〜2歳無料の詳細

子連れでのお出かけで気になるのが料金面です。
こどもの国は家計にやさしい料金設定になっています。

年齢別の入園料一覧

公式サイトの料金ページによると、開園時間は9時30分から16時30分(7〜8月は17時まで、最終入園は閉園1時間前)、休園日は水曜(祝日の場合は開園)と12月31日・1月1日、入園料は高校生以上600円、小・中学生200円、幼児100円で0〜2歳は無料となっています。
0歳から2歳までの子どもは入園料が完全に無料という点は、まだお財布事情が厳しい子育て世代にとって非常にありがたいポイントです。

区分料金
大人・高校生600円
中学生・小学生200円
幼児(3歳以上)100円
0〜2歳無料

支払い方法の注意点

入園料についてはキャッシュレス決済に対応していますが、園内の一部施設や駐車場では現金のみの取り扱いとなる場合があるため、事前に多少の現金を用意しておくと安心です
特に土日祝日はチケット売り場が混み合うこともあるため、時間に余裕をもって行動することをおすすめします。


アクセス方法と駐車場の選び方

子連れでのお出かけはアクセスのしやすさも重要な判断材料になります。

電車を利用する場合

最寄り駅は東急こどもの国線「こどもの国駅」で、下車後徒歩3分ほどで正面入口に到着します。
ベビーカーを押しての移動でも無理のない距離感です。
長津田駅でJR横浜線や東急田園都市線から乗り換えられるため、都心方面からもアクセスしやすいのが特徴です。

車で行く場合の駐車場情報

公式FAQによると、820台収容の正面駐車場があり、8時30分から入場可能で、混雑状況に応じて臨時の牧場口駐車場(700台収容)も開場されます。
ただし土日祝日は駐車場も周辺道路も非常に混雑するため、公共交通機関の利用が強く推奨されています
駐車場料金は普通車で1日900円程度が目安です。
小さな子連れの場合、渋滞に巻き込まれるとぐずってしまうこともあるため、可能であれば電車利用を検討しましょう。

こどもの国駅のホームに停車する電車と、ベビーカーを押して歩く親子の後ろ姿


0〜3歳が遊べる年齢別おすすめエリア

こどもの国は敷地が広いため、年齢に合わせてエリアを絞って回るのが賢い楽しみ方です。

なかよし広場「すくすくアイランド」

0歳から3歳未満の子どもを対象とした乳幼児専用の遊び場です。
床にはフカフカのゴム製チップが敷き詰められており、エリア全体がフェンスで囲まれているため、歩き始めたばかりの子どもがいても安心して見守ることができます。
この専用エリアの存在こそが、こどもの国が0〜3歳連れに強く支持される理由だといえるでしょう。

じゆう広場・芝生エリア

広々とした芝生が広がるエリアで、ボール遊びやハイハイ、よちよち歩きの練習にぴったりです。
レジャーシートを持参すればピクニック気分でお弁当やおやつタイムを楽しむこともできます。
赤ちゃんのお昼寝スペースとしても活用しやすい、開放感あふれる場所です。

こども動物園でのふれあい体験

小動物と触れ合えるこども動物園は、まだ言葉を話せない年齢の子どもでも視覚や聴覚を通じて楽しめるスポットです。
ヤギやウサギなど身近な動物を間近で見られる体験は、家庭ではなかなかできない貴重な刺激になります。


授乳室やおむつ替えなど設備の充実度

小さな子連れの外出で最も気になるのが授乳やおむつ替えの環境です。
こどもの国はこの点でも高い評価を得ています。

園内に複数ある授乳室

横浜市の福祉情報によると、授乳室は園内に4室設置されており、温水湯沸かし器またはポットも設置されていることが確認されています。
ミルク作りに必要なお湯がすぐに使えるのは、赤ちゃん連れにとって非常に心強いポイントです。
園内複数箇所に授乳室が分散して設置されているため、広い敷地内のどこにいても比較的アクセスしやすい設計になっています。

おむつ交換台とバリアフリー対応

園内の多数のトイレに車いす用トイレが併設されており、男女両方のトイレにおむつ交換台や子ども用便座を設置しているトイレも多数あると案内されています。
ベビーカーでの移動もしやすいバリアフリー設計のため、乳幼児を連れての長時間滞在にも対応しやすい環境が整っています。

清潔な授乳室でミルクを作る父親、おむつ替え台が設置された明るい室内


ベビーカーの貸し出しと持ち物の準備

荷物が多くなりがちな乳幼児連れのお出かけでは、現地でのレンタルサービスを賢く活用しましょう。

ベビーカー・荷物車のレンタル

公式サイトの案内によると、ベビーカー、荷物車、車いすは牧場口駐車場が開場している時のみ牧場口でも貸し出しを受け付けており、レンタルの際は改札スタッフに声をかける仕組みになっています。
自宅からベビーカーを持参しなくても現地で借りられるため、電車移動の家族には特にありがたいサービスです。
ただし改札の外への持ち出しはできない点には注意しましょう。

忘れずに準備したい持ち物

  • 水筒やペットボトルなどの飲み物(園内は広く売店が離れている場合がある)
  • レジャーシート(芝生でのピクニックや休憩用)
  • 着替えとタオル(水遊びや芝生での汚れ対策)
  • 帽子や日焼け止め(屋外中心の施設のため)
  • 抱っこ紐(園内には坂道もあるため併用がおすすめ)

季節ごとのおすすめの楽しみ方

こどもの国は季節によって異なる魅力を持つ施設です。
年間を通して何度も訪れる価値があります。

夏はプールと水遊びが人気

夏季限定でチューブスライダーなどを備えたプールがオープンし、家族で水遊びを楽しめます。
開園時間も7〜8月は17時までと延長されるため、夕方まで余裕を持って滞在できるのも嬉しいポイントです。
ただし小さな子連れの場合は、日中の日差しが強い時間帯を避けて、午前中や夕方に集中して遊ばせる工夫をすると熱中症対策にもなります。

冬はスケートリンクが登場

冬季にはプール会場が屋根付きの野外スケート場に姿を変え、期間限定で楽しむことができます。
3歳未満の子どもがスケートを楽しむのは難しいですが、家族の上の子がスケートを楽しんでいる間、下の子は芝生広場や乳幼児エリアで遊ぶといった使い分けもできます。

春と秋は自然散策が心地よい

気候が穏やかな春と秋は、園内をベビーカーで散策するだけでも十分に楽しめる季節です。
木々の緑や季節の花を眺めながらのんびり歩くだけでも、小さな子どもにとっては十分な刺激と学びになります
混雑も夏冬に比べて落ち着いている傾向があるため、初めて訪れる方にもおすすめの時期です。


混雑を避けて快適に過ごすコツ

広い施設とはいえ、土日祝日は多くの家族連れで賑わいます。
小さな子連れだからこそ知っておきたい回避策を紹介します。

開園直後の時間帯を狙う

正面駐車場は8時30分から入場可能なため、開園と同時に入園できるよう早めに到着するのが効果的です。
午前中の早い時間帯であれば、人気の乳幼児エリアも比較的余裕を持って利用できることが多いです。
お昼寝の時間帯を考慮して、午前中に思い切り遊ばせて午後は芝生でゆっくり過ごすというスケジュールも子連れには向いています。

平日利用のメリット

可能であれば平日の利用を検討しましょう。
駐車場や授乳室の混雑が大きく緩和され、遊具も待ち時間なく利用できることが多いです。
水曜日は定休日のため訪問できない点には十分注意してください
祝日と重なる水曜日は開園するという例外もあるため、訪問前に公式サイトで最新の開園カレンダーを確認するのが確実です。


よくある質問

ベビーカーのまま園内をすべて回れますか

基本的にバリアフリー対応が進んでいますが、一部に坂道や芝生の傾斜があるエリアも存在します。
長時間の移動が予想される場合は、抱っこ紐を併用すると体力的な負担を減らせます。

雨の日でも楽しめますか

屋外施設が中心のため、雨天時は遊べるエリアが限られます。
天気予報を確認し、雨の日は無理をせず日程を調整することをおすすめします。

こどもの国は、0〜2歳の入園料が無料であることに加え、乳幼児専用エリアや複数の授乳室など、小さな子どもを持つ家庭に配慮した設備が整った貴重なスポットです。
広大な自然の中でのびのびと遊ばせられる環境は、子どもの五感を刺激するだけでなく、親にとっても心からリフレッシュできる時間になるはずです。
今回紹介した年齢別の楽しみ方や混雑回避のコツ、持ち物リストを参考に、ぜひ家族で素敵な一日を過ごしてみてください。
何度訪れても新しい発見がある場所だからこそ、季節を変えてリピートする楽しみ方もおすすめです。

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