子連れモリコロパーク完全ガイド | 0〜3歳の遊び方

  • 2026.09.28
  • 2026.10.05
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子連れモリコロパーク完全ガイド | 0〜3歳の遊び方
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「モリコロパークって赤ちゃんや幼児でも楽しめるの?」「授乳室やおむつ替えスペースはあるの?」・・・愛知県長久手市にある人気スポット・モリコロパークへのお出かけを考えている子連れファミリーは多いのではないでしょうか。モリコロパークは0歳から3歳の小さなお子さんでも一日中安心して遊べる設備が整った公園です。

この記事では、実際に現地で確認できる最新情報をもとに、水遊びスポットや雨の日の過ごし方、授乳室の場所、駐車場料金、あると便利な持ち物まで、子連れで訪れる際に知っておきたい情報を余すところなくまとめました。読み終わる頃には、親子で笑顔になれるお出かけプランがきっと見えてくるはずです。

芝生広場でよちよち歩きの1歳児と見守る母親が笑い合う穏やかな午前の情景

モリコロパークとは?公園の基本情報

モリコロパークの正式名称は「愛・地球博記念公園」で、2005年に開催された愛知万博(愛・地球博)の会場跡地を整備して誕生した広大な公園です。
園内には芝生広場やこどものひろば、花の広場のほか、ジブリパークの施設も点在しており、家族で丸一日過ごせるボリュームが魅力です。

住所・営業時間・休園日

所在地は愛知県長久手市茨ケ廻間乙1533-1で、開園時間は8時から19時までとなっていますが、施設によって時間が異なる点には注意しましょう。
休園日は火曜日(祝日の場合は翌平日)と12月29日から1月1日です。
入園料は無料で、一部の有料施設のみ別途料金がかかります。

アクセス方法

車の場合は東名高速道路「日進JCT」から名古屋瀬戸道路に分岐し「長久手IC」から東へ約5分、または東名高速道路「名古屋IC」から東へ約20分が目安です。
電車の場合はリニモ(愛知高速交通)で「愛・地球博記念公園」駅下車すぐとアクセスも良好で、小さな子どもを連れての移動でも比較的負担が少ないルートです。

リニモの車両を背景にベビーカーを押しながら改札を出る家族連れ


0〜3歳に人気のこどものひろば

0〜3歳の子連れファミリーに真っ先におすすめしたいのが「こどものひろば」です。
森のエリア・風のエリア・水のエリアの3つに分かれた自然体感遊具ゾーンで、木の温もりを感じながら体を動かせます。
各エリアが広々としているので、かくれんぼや鬼ごっこも楽しめると評判です。

水のエリアは0歳児から安心

暑い季節に特に人気なのが水のエリアです。
川遊びのような感覚を体験でき、水深は深いところでも30cmほどしかないため小さな子どもでも安心して遊べるのが大きな魅力です。
水のエリアは通年利用できるため、季節を問わず何度でも訪れたくなるスポットといえるでしょう。
ただしシーズン中はかなり混み合うため、午前中から余裕を持って訪れるのがおすすめです。

自然体感遊具の年齢制限に注意

森のエリアや風のエリアにある大型の自然体感遊具は、原則として6〜12歳の子どもが対象とされており、5歳以下の子どもは必ず保護者と一緒に利用する必要があります。
0〜3歳のお子さんを遊具で遊ばせる際は、目を離さず必ず付き添うようにしましょう。
小さめのお子さんには、水のエリアや広場でのびのび体を動かす遊び方のほうが向いています。


雨の日も安心の児童総合センター

お出かけの日に限って雨・・・そんな心配を解消してくれるのが、モリコロパーク内にある「愛知県児童総合センター」です。
建物全体が遊具のような構造になっており、中央の斜塔「チャレンジタワー」を中心に、トンネルや空中歩廊、広いアトリウムなど感性のままに遊べる空間が広がっています。
雨天時や真夏・真冬の外遊びが難しい時期の強い味方です。

入館料と対象年齢

気になる入館料ですが、中学生以下は無料、大人は300円という非常にリーズナブルな料金設定になっています。
0〜3歳の乳幼児連れでも気兼ねなく利用できる価格帯です。
1階のチャレンジタワー周辺には柔らかい素材でできた小さな子ども向けの室内アスレチックも用意されており、転んでも痛くないよう配慮されています。

展望台からの眺めも楽しめる

チャレンジタワーの一番上には展望台があり、モリコロパーク全体はもちろん瀬戸市や名古屋市方面まで見渡せます。
展望台へはエレベーターでもアクセスできるため、ベビーカーや抱っこ紐でのお出かけでも安心して楽しめます。

児童総合センターの明るいアトリウムでカラフルな室内遊具に触れる2歳児の姿


大観覧車とファミリー愛ランド

「こどものひろば」に隣接する「ファミリー愛ランド」には、東海エリア最大級となる高さ88mの大観覧車があり、モリコロパークを一望できる人気アトラクションです。
この観覧車はペットと一緒に乗車できるほか、車椅子のまま乗れるバリアフリー対応も進んでいます。

料金と対象年齢を事前に確認

大観覧車は3歳から料金が発生する仕組みになっているため、乗車を予定している場合は事前に料金体系を確認しておくと当日慌てずに済みます。
大観覧車の下にはドルフィンパラダイス(ちびっこ急流すべり)やバッテリーカー、キディランドといった小さな子ども向けのアトラクションが揃っており、200円程度から楽しめるものも多いのが嬉しいポイントです。

アンパンマンのバッテリーカーも人気

ファミリー愛ランドにはアンパンマンやバイキンマンのバッテリーカーも設置されており、乗り物好きの幼児に特に人気があります。
1回200円から遊べる手頃な価格設定なので、休憩の合間に気軽に立ち寄れるのも魅力です。


サツキとメイの家を楽しむコツ

モリコロパーク内には、スタジオジブリ映画「となりのトトロ」に登場する「サツキとメイの家」も再現されています。
家の中は撮影禁止ですが、外観は自由に撮影でき、映画の世界観をそのまま体感できる貴重な施設として長年人気を集めています。

事前予約が基本、当日券もチェック

見学は時間ごとの入れ替え制で、ガイドの案内とともにグループで屋内・屋外を巡る仕組みです。
チケットは前売り予約が基本ですが、当日券が用意されている場合もあるため、訪れる前に公式情報を確認しておくと安心です。
乳幼児連れの場合は待ち時間が発生することもあるので、ぐずり対策としてお気に入りのおもちゃなどを持参しておくとよいでしょう。

0〜3歳児には外観だけの見学もあり

屋内見学は一定の時間拘束があるため、まだ長時間じっとしていられない年齢のお子さんの場合は、無理に屋内見学を組み込まず、外観の撮影スポットだけを楽しむプランも十分満足度が高い選択肢です。


授乳室とおむつ替えスポット

0〜3歳の子連れにとって最も気になるのが授乳室やおむつ替えスペースの有無ではないでしょうか。
モリコロパーク内には授乳室や畳敷きの休憩スペースが複数用意されており、赤ちゃん連れでも安心して過ごせます。

主な授乳室の設置場所

授乳室が設置されているのは、地球市民交流センターと愛知県児童総合センターの2か所です。
加えて、大観覧車と愛知県児童総合センターの間にある広場付近の屋内休憩所にもベビーベッドが置かれており、畳になっているため小さなお子さんも安心して休憩できます。
各所の多目的トイレにはおむつ替えシートも設置されています。

ベビーカーでの移動もスムーズ

園内は広大ですが、主要な通路はすべてスロープになっており、ベビーカーを押しての移動に大きな支障はありません。
とはいえ距離があるエリア間の移動には無料の園内バスも運行されているので、体力を温存したい場合は積極的に活用しましょう。


あると便利な持ち物リスト

0〜3歳の子連れでモリコロパークに行くなら、事前準備が快適さを大きく左右します。
ここでは実際に訪れたファミリーの声をもとに、持って行くと役立つアイテムをまとめました。

水遊び・屋外遊び向けの持ち物

  • 着替え一式(上下・下着)
  • バスタオルまたはラップタオル
  • 濡れても滑りにくいサンダル
  • 日除け用のサンシェードテント
  • 飲み物・軽食(水分補給用)

長時間の移動を楽にする道具

  • ベビーカー(スロープ移動が中心のため活躍しやすい)
  • 荷物運搬用のキャリーワゴン
  • 抱っこ紐(施設内の混雑エリア用)
  • おむつ・おしりふきの予備

サンシェードテントとキャリーワゴンは、園内の広さを考えると特に持参をおすすめしたいアイテムです。
日差しの強い時期は熱中症対策としても重宝します。


駐車場とアクセスの基本情報

車で訪れる家族が多いモリコロパークですが、駐車場の仕組みを知っておくとスムーズです。
園内には北駐車場・西駐車場・南駐車場の3か所があり、どこも料金は共通です。

駐車場料金と混雑期の違い

駐車場料金は愛知県の条例に基づき改定されており、通常期は普通車500円、土日祝日やゴールデンウィーク・お盆などの混雑期は1,000円となっています。
11回分5,000円の回数券も用意されており、通常期・混雑期を問わず1回分として利用できるため、リピーターにはお得です。
なお、入場から出場まで1時間30分以内であれば駐車料金は無料になる点も覚えておくと便利です。

目的地に合わせた駐車場選び

こどものひろばや水遊びを目的とする場合は西駐車場、児童総合センターに近い場所を選びたい場合も西駐車場が便利とされています。
土日祝や大型連休、夏休み期間はイベント開催時を含めて早い時間から満車になりやすいため、午前中の早い時間帯に到着することを強くおすすめします。


年齢別おすすめモデルコース

広大なモリコロパークは、事前にコースを決めておくと当日の移動がぐっと楽になります。
ここでは0〜3歳の子連れを想定したモデルコースを紹介します。

0〜1歳児連れのゆったりコース

午前中は児童総合センターの授乳室・休憩スペースを起点に室内遊具で軽く体を動かし、お昼寝の時間を確保しながら、午後は芝生広場や花の広場を散策するゆったりプランがおすすめです。
無理のない範囲で大観覧車から公園全体を眺めるのも良い記念になります。

2〜3歳児連れの元気に遊べるコース

体力のついてきた2〜3歳児には、午前中にこどものひろばの水のエリアで思い切り遊び、着替えを済ませたあとに児童総合センターで室内遊具に挑戦するコースが人気です。
休憩できる場所を適度に挟みながら、夏場はこまめな水分補給を忘れずに行いましょう。

まとめとして、モリコロパークは0〜3歳という小さな子どもを連れたファミリーでも安心して一日を過ごせる設備とコンテンツが揃った稀有な公園です。
水遊びエリアの安全な水深設計、雨の日も遊べる児童総合センターの充実、複数箇所に用意された授乳室やおむつ替えスペース、そしてスロープ中心で移動しやすい園内動線・・・どれをとっても子連れファミリーへの配慮が行き届いています。
事前に駐車場料金や持ち物、年齢制限のある遊具を確認しておけば、当日は親子で思い切り笑顔になれる時間を過ごせるはずです。
次のお休みは、ぜひこのガイドを参考にモリコロパークへ出かけてみてください。

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