ひらかたパーク子連れガイド | 0〜3歳が乗れる乗り物と設備

  • 2026.09.28
  • 2026.10.05
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ひらかたパーク子連れガイド | 0〜3歳が乗れる乗り物と設備
わんぱくかいじゅう ベイビーザウルス

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「ひらパー」の愛称で親しまれるひらかたパークは、大阪府枚方市にある1912年開業の歴史ある遊園地です。実は絶叫系のイメージが強い一方で、0〜3歳の赤ちゃん・幼児連れファミリーへの配慮がとても充実した遊園地でもあります。

とはいえ、初めて小さな子どもを連れて行く場合は「授乳室はどこにあるの?」「何歳から乗れるアトラクションがあるの?」「ベビーカーは借りられる?」など、気になることがたくさんありますよね。

この記事では、0〜3歳児と一緒にひらかたパークを楽々満喫するための情報を、公式発表の一次情報も交えながら網羅的にまとめました。

授乳室・おむつ交換台・ベビーカーレンタルの場所や料金まで具体的に紹介していますので、これから訪れる予定のパパ・ママはぜひ最後まで読んでみてくださいね。育児中のお出かけがもっと楽しくなるはずです。

目次

ひらかたパークが子連れに人気の理由

「ひらパー」の愛称で親しまれる関西最大級の遊園地。
実際に足を運んでみると分かるのですが、るるぶKidsの紹介にもある通り、「ひらかたパーク」は、大阪府枚方市にある1912年(大正元年)開業の遊園地。
継続して営業する遊園地としては日本最古といわれ、関西では「ひらパー」の愛称で親しまれています。
長年にわたり地域に愛されてきた歴史があるからこそ、小さな子ども連れへの気配りも自然と積み重ねられてきました。

USJなどの大型テーマパークとの違い

USJやひらパーを比較すると、規模や待ち時間の面で大きな違いがあります。
USJなどの大型テーマパークと比較し、圧倒的にアトラクションの待ち時間が少なく比較的すぐにアトラクションに乗ることができます。
0〜3歳の子どもは長時間の待機が難しいため、この点は大きなメリットといえるでしょう。

コンパクトな園内だからこそ生まれる安心感

広すぎない園内は、迷子リスクを減らし、休憩スペースへの移動もしやすいという利点があります。
ベビーカーでの移動が中心になる0〜3歳児との外出では、この「ちょうどいい規模感」が親にとっての安心材料になります。

メリーゴーラウンドの前で笑顔のベビーカーに乗った幼児と見守る母親


0〜3歳から乗れるおすすめ乗り物

ひらかたパークには年齢制限のない乗り物も多く用意されています。
35種類以上のアトラクションを備え、シーズンごとに多様なイベントを開催していますので、赤ちゃんや幼児でも楽しめる選択肢は十分にあります。

広報スタッフおすすめの3つの乗り物

公式取材によると、小さな子どもには次のアトラクションが特におすすめされています。
2歳ごろまでの子どもにおすすめなのは、「スカイウォーカー」と「ノームトレイン」、「ドルフィンパラダイス」の3つ。
どれも家族みんなで楽しめる乗り物ばかりです。
特にスカイウォーカーは最頂部約80mの観覧車で、空中から園内や周辺の景色が一望できるのが魅力ですので、揺れが少なく赤ちゃんでも安心して乗ることができます。

フリーパスは本当に必要?判断基準

年齢・身長制限のない乗り物だけを選んで遊ぶ場合、料金面での損得は事前に確認しておきたいポイントです。
年齢・身長制限無しで乗れるアトラクションの料金がおおよそ400円前後なので、大体5つ以上乗るならフリーパスは”買い”という感じになります。
0〜1歳の赤ちゃんはまだ乗れる乗り物が限られるため、初回はフリーパスなしの単品購入から始めるのがおすすめです。

雨の日でも遊べる屋内型コンテンツ

天候に左右されず遊べる屋内エリアも用意されており、雨予報の日でも予定を諦めずに済みます。
乗り物中心の絶叫系だけでなく、探索型のアトラクションなど幼児でも参加しやすいコンテンツも揃っています。


授乳室やおむつ交換台の設備情報

0〜3歳児連れの外出で最も気になるのが、授乳やおむつ交換の環境です。
ひらかたパークは赤ちゃん向け設備がしっかり整っていることで知られています。

ベビールームの場所と設備内容

公式サイトの案内によると、ベビールームでは、オムツ交換台、調乳用温水器、授乳を自由にご利用いただけます。
また、ザ・ブーン、ウインターカーニバルのエリア内にもあり、それぞれの営業時にご利用いただけます。
設置場所は正面インフォメーション・中央インフォメーション内の2カ所です。
夏や冬の季節限定エリアでも利用できるのは、季節イベントに参加するファミリーにとって心強いポイントです。

おむつ交換台はトイレにも設置

ベビールーム以外の場所でも、こまめなおむつ交換に対応できる環境が整えられています。
授乳室と女性用トイレ(一部除く)に設置しています。
一部男性用トイレにも設置しています。
パパが一人で子どもを連れて出かける場合でも困らない設計になっているのは注目すべきポイントです。

明るく清潔な授乳室でおむつ交換台を使う若い父親と赤ちゃん

ベビーカーレンタルの料金と注意点

手荷物が多くなる0〜3歳児との外出では、ベビーカーの貸し出しがあるかどうかも重要な確認ポイントです。
ご用意しています。
タイプはB型のみで、レンタル料は500円です。
別途保証金を1,500円お預かりします(ベビーカー返却時に返金)。
貸し出し・返却場所は正面インフォメーションのみです。
また、ご予約はお受けしておりませんので、ご了承くださいという点も覚えておきましょう。
警告:ベビーカーレンタルは事前予約ができず、正面インフォメーションのみでの受付となるため、繁忙期は貸し出し済みになっている可能性があります。
自宅の軽量ベビーカーを持参しておくと安心です。


動物とふれあえる屋内エリア

ひらかたパークの魅力は乗り物だけではありません。
動物とふれあえるエリアがあることも、大手テーマパークとの大きな違いです。

ワンダーガーデンで会える動物たち

ひらかたパークの動物たちは、「ワンダーガーデン」「ピッコロガーデン」「どうぶつハグハグタウン」の3つのエリアに分かれ飼育展示されています。「ワンダーガーデン」は、アライグマ、レッサーパンダ、コツメカワウソといった愛らしい姿に胸がキュンとなる動物たちがいるエリアです。
屋根のあるエリアが多いため、ベビーカーでの移動もスムーズです。

雨の日も楽しめる屋内動物村

屋内型の動物エリアは、天候を気にせず楽しめる貴重なスポットです。「どうぶつハグハグたうん」は、2歳以上の入場から有料になり、500円で入ることができます。
動物たちを身近に感じることができる、室内のどうぶつふれあい広場です。
0〜1歳児は無料で同伴入場できるケースが多いので、家族全員で楽しめる貴重なコンテンツといえるでしょう。

レッサーパンダやカワウソを興味深そうに見つめる小さな子どもの後ろ姿


チケット料金と2歳以下の扱い

0〜3歳児連れが最も気になるのが、小さな子どもの料金設定です。
結論から言うと、2歳未満は入園料が無料という点は大きな安心材料になります。

入園券・フリーパスの基本料金

公式の料金体系によると、【入園券】大人:1,900円 2歳〜小学生:1,100円 2歳未満:無料と案内されています。
乗り放題の【入園券+フリーパス】大人:5,300円 小学生:4,500円 2歳~未就学児向けの価格も用意されているため、家族構成に合わせて選べるのがメリットです。

乗り物ごとの単品券という選択肢

フリーパスを購入せず、乗る予定の乗り物だけ単品券で購入する方法もあります。
0〜3歳の子どもはまだ乗れる乗り物が限られるため、単品券中心の予算計画のほうが結果的にお得になるケースも少なくありません。
事前に公式サイトの料金ページで最新情報を確認しておくと安心です。


アクセス・駐車場・混雑回避術

子連れでの移動は、公共交通機関か車かで準備が大きく変わります。
それぞれのメリットと注意点を押さえておきましょう。

電車での来園と駅からの距離

最寄り駅からのアクセスが良いのも、ひらかたパークの魅力の一つです。
京阪本線「枚方公園」駅から徒歩約3分という近さは、ベビーカーでの移動でも大きな負担になりません。

車で行く場合の駐車場選びのコツ

車移動を選ぶ場合は、駐車場ごとの特徴を知っておくとスムーズです。
第2駐車場はひらかたパークの北側に位置しており、平日・土日祝に関わらずに車を停められます。
さらにベビーカーの貸し出しは、こちらのメインゲートのみとなっています。
ベビーカーが必要な場合は第2駐車場へ停めて、メインゲートから入りましょうという点は、0〜3歳児連れなら必ず覚えておきたい情報です。
支払い方法については、支払いには、現金のほか各種キャッシュレス決済がご使用いただけます(一部現金が使用いただけない精算機があります)とされているため、事前に確認しておくと安心です。

混雑を避けるベストなタイミング

小さな子ども連れは、できるだけ混雑を避けて行動したいものです。
平日は終日満車になることはほぼ稀。
時間帯を問わず停められる日が大半で、駐車場を理由に来園を断念する可能性は低いですという調査結果もあり、可能であれば平日の来園がおすすめです。
土日祝に訪れる場合はひらかたパークの駐車場は、土日祝や連休になると午前中から満車になるケースが多く見られますという点を踏まえ、早めの到着を心がけましょう。
警告:GWやお盆、年末年始などの繁忙期は開園前から駐車場が混雑します。
0〜3歳児連れの場合は開園30分前を目安に到着し、無理のないスケジュールを組みましょう。


季節ごとの楽しみ方を紹介

ひらかたパークは1年を通じて季節イベントが充実しており、何度訪れても新しい発見があります。

夏はプール、冬はイルミネーションとスケート

春のお花見、夏のプール、秋からのイルミネーション、冬のスケート・雪遊びと季節ごとの楽しみ方も満載です。
夏季限定のプール「ザ・ブーン」については、夏季限定でプールがオープンします。
スリル溢れるスライダーは4本あり、そのうち1本は子ども専用のスライダーになっています。
2歳以上で保護者同伴であれば利用できるものもありますよという案内があり、幼児でも安心して水遊びを楽しめる設計になっています。

季節限定エリアの授乳室・更衣室

季節限定エリアにも子育て支援設備が用意されているのは見逃せないポイントです。
前述の通り、夏冬シーズンのエリア内にもベビールームが設置されているため、プールや雪遊びの最中でも授乳やおむつ交換で困ることはありません。


子連れで行く際の持ち物と注意点

快適に一日を過ごすために、事前準備が欠かせません。
ここでは0〜3歳児連れが特に意識したいポイントを紹介します。

必ず持っていきたい持ち物リスト

  • 着替え一式(汗・食べこぼし・おむつ漏れ対策)
  • お気に入りのおやつ・飲み物(水分補給用)
  • 抱っこ紐(ベビーカーが使えない場所での移動用)
  • 保険証のコピー(急な発熱・怪我に備えて)

園内の高低差に注意

ひらかたパークは丘陵地に位置しているため、園内には坂道が多くあります。
パーク内は高低差が激しいのでベビーカーで移動の際は結構な徒歩になることを覚悟しておきましょうという声も多く、体力面での事前準備も大切です。
警告:ベビーカーでの移動は坂道が多く体力を消耗しやすいため、休憩ポイントをあらかじめ決めておくことをおすすめします。


0〜3歳児連れのモデルコース例

最後に、初めて0〜3歳児を連れて行く方向けの半日モデルコースを紹介します。

午前中は乗り物と動物エリアを中心に

開園後すぐに入園し、比較的空いている午前中のうちにスカイウォーカーやノームトレインといった年齢制限のない乗り物を楽しみましょう。
その後はワンダーガーデンで動物とのふれあいタイムを挟むと、子どもの気分転換にもなります。

お昼は休憩を多めに取るスケジュールに

ランチのあとは、ベビールームで一度休憩を取り、必要に応じておむつ交換や授乳を済ませておくと午後の行動がスムーズになります。
無理に予定を詰め込まず、子どものペースに合わせることが、家族全員が笑顔で過ごせる一番のコツです。


まとめ

ひらかたパークは、0〜3歳児連れでも安心して楽しめる設備とコンテンツが整った遊園地です。
授乳室やおむつ交換台、ベビーカーレンタルといった基本設備はもちろん、年齢制限のない乗り物や動物とのふれあいエリアなど、赤ちゃん・幼児が楽しめる要素が豊富にあります。

2歳未満は入園無料という料金設定も、初めての家族お出かけにはうれしいポイントです。
混雑を避けたい場合は平日を選び、車で行く場合はベビーカー貸し出しのある正面インフォメーション側の駐車場を選ぶのがおすすめです。
事前準備と少しの工夫で、ひらかたパークでのお出かけはきっと家族の素敵な思い出になるはずです。ひらかたパーク公式サイトで最新の営業情報を確認しながら、ぜひ計画を立ててみてください。

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