生後4ヶ月の赤ちゃんは、首がしっかりしてきて、手足を元気にバタバタ動かしたり、あやすとニコッと笑ったりと、毎日が小さな感動の連続です。「この時期はどう過ごせばいいの?」「うちの子の発達は順調かな?」と気になっているパパ・ママも多いのではないでしょうか。
生後4ヶ月は、首すわりが完了に近づき、睡眠や授乳のリズムが整い始める「育児が少しラクになる」時期でもあります。一方で、好奇心が一気に芽生えて目が離せなくなる時期でもあり、関わり方や安全対策の知識が大切になってきます。
この記事では、生後4ヶ月の赤ちゃんの発達の特徴から、1日の過ごし方、授乳・睡眠リズム、楽しい遊び方、注意したい安全対策まで、まるごと網羅して解説します。読み終わるころには、きっと毎日の育児がもっと楽しみになるはずです。

生後4ヶ月の発達と成長の目安
生後4ヶ月は、体も心も大きく成長する節目の時期です。
まずは、この時期の赤ちゃんがどんな成長を見せるのか、全体像をつかんでおきましょう。
首すわりが完了に近づく時期
生後4ヶ月の最大の発達ポイントが「首すわり」です。
生後4ヶ月から5ヶ月で、赤ちゃんの約90%が首すわりを完了するとされています。
一般的には赤ちゃんの首がすわるのは生後3ヶ月頃からと言われていて、生後4ヶ月〜5ヶ月で赤ちゃんの約90%は首がすわると言われています。
首すわりが完了したかどうかは、いくつかのポイントでチェックできます。
縦抱きにしても首がぐらつかず、うつぶせにすると頭と肩を起こす余裕もでき、少しの時間であればその姿勢で遊べるようになります。
また、仰向けから両手を持って上半身を引き起こす際、体と一緒に頭がついてくる(頭が後ろに倒れない)状態になれば、首すわりが進んでいるサインです。
首がすわってきたと感じても、急にしっかりするわけではありません。
すわった後も1ヶ月ほどは首を支えて抱っこするようにしましょう。
体重・身長の目安
生後4ヶ月になると、赤ちゃんの成長スピードはやや穏やかになります。
生後4ヶ月の赤ちゃんは個人差はあるものの、平均的には体重が出生時の約2倍ほどになります。
厚生労働省の調査によると、生後4〜5ヶ月未満の赤ちゃんの目安は、男の子が身長59.9〜68.5cm/体重5.67〜8.72kg、女の子が身長58.2〜66.8cm/体重5.35〜8.18kgです。
数字はあくまで目安です。
成長曲線のカーブに沿って増えていれば、神経質になる必要はありません。
視力と五感の発達
この時期は視覚も大きく発達します。
生後4ヶ月の赤ちゃんの視力は0.1くらいまでに発達し、ぼんやりと見えるようになってきます。
動くものをじっと見つめたり、追いかけて見たりします。
また「遠い・近い」など奥行きがわかるようになり始めるのも生後4ヶ月くらいの時期です。
さらに、最初は白・黒・グレーの判別しかできなかった赤ちゃんも、生後4ヶ月の時期になると大人と同じようにたくさんの色を認識できるようになります。
カラフルな絵本やおもちゃへの反応が良くなるのは、こうした発達があるからなのです。
手足バタバタ期の特徴とサイン
生後4ヶ月の赤ちゃんを語るうえで欠かせないのが、元気いっぱいの「手足バタバタ」です。
この動きには、実はとても大切な意味があります。
手足を動かすことの意味
機嫌のいいときに手足をバタバタさせるのは、感情を全身で表現している証拠です。
生後4ヶ月の赤ちゃんは、あやすと笑ったり、嬉しいと手足をバタバタさせたりします。
泣き方や表情、手足の動きなど、全身で感情を豊かに表現するようになり、コミュニケーション能力が育ち始める時期です。
足の動きはさらに活発になり、布団を蹴るなど、力強い動きが増えてくるのもこの時期の特徴です。
こうした全身運動が、後の寝返りやハイハイにつながる筋力を育てていきます。

ハンドリガードと口での確認
生後4ヶ月頃によく見られるのが「ハンドリガード」と呼ばれるしぐさです。
自分の手をじっと見つめるハンドリガードというしぐさが見られることもあります。
こうしたしぐさを通じて、赤ちゃんは自分の体を認識していきます。
そして目で見た手や指を口に持っていくという動作を繰り返します。
これらは赤ちゃんの発達の過程で欠かせない行動のひとつです。
手に持ったものを口に運んでなめるのは、ものを確認するための大切な学びの行動です。
「何でも口に入れて心配・・・」と思うかもしれませんが、これは発達上とても自然なことなのです。
喃語(なんご)でおしゃべりが始まる
言葉の発達も進みます。
言葉も発達して、「あぅあぅ」「だぁだぁ」など発音できる喃語(なんご)の種類が増えていきます。
機嫌がいいときは、声を出してひとりで遊ぶ様子も見られるでしょう。
赤ちゃんが声を出したら、ぜひ「あーあーだね」と同じように返してあげてください。
こうしたやりとりが、言葉とコミュニケーションの土台を育てます。
生後4ヶ月の授乳リズムの目安
生後4ヶ月になると、授乳のリズムが整い始めます。
飲む量が増え、間隔が空いてくるため、お世話がぐっとラクに感じられるようになります。
授乳回数と間隔の目安
この時期は、赤ちゃんの飲む力がついて、1回にまとまった量を飲めるようになります。
生後4ヶ月の赤ちゃんは、授乳のリズムも整って1日に5回〜6回ほどの授乳回数となります。
1回に飲める量が増えるため、授乳間隔は4時間〜6時間ほど空くようになるでしょう。
夜にぐっすりと眠っている場合は、無理に起こしてまで授乳する必要はありません。
ミルク育児の場合の目安は、1回あたりの摂取量は200ml前後で、1日の総摂取量は1,000ml程度なので、1日あたりの授乳回数は5回くらい、授乳間隔にすると4〜5時間が目安です。
遊び飲み・満腹中枢の発達
授乳中に周りをキョロキョロ見たり、途中で飲むのをやめたりする「遊び飲み」も、この時期によく見られます。
生後4ヶ月頃になると脳の満腹中枢が働くようになり、これまで反射的に母乳やミルクを飲んでいた赤ちゃんも、おなかがいっぱいになると飲む量が減ったり、遊び飲みをしたりするようになります。
赤ちゃんが自分から乳首を離したり、遊び飲みを始めたりしたら、満足したサインです。
無理に飲ませようとせず、切り上げてあげましょう。
「泣く=授乳」とは限らない
授乳間隔が短いと悩むときに、知っておきたい視点があります。
赤ちゃんが泣く理由は喉の渇きや空腹だけではありません。
構ってほしい、寝づらいなどの理由があるため、あやしてみたり、遊んでみたり、リズム良く背中をトントンしてみると落ち着くこともあります。
体重が成長曲線に沿って増えていれば、授乳回数や量に多少の差があっても過度に心配する必要はありません。
気になる場合はかかりつけの小児科に相談しましょう。
生後4ヶ月の睡眠と生活リズム
生後4ヶ月は、昼夜の区別がついて、生活リズムを整えるのにぴったりの時期です。
夜にまとまって眠ってくれる子が増え、パパ・ママの睡眠も改善してきます。
1日の睡眠時間の目安
この時期の睡眠時間は、1日の合計でおよそ12〜16時間です。
新生児期よりもやや短くなり、起きて過ごす時間が増えてきます。
夜は4〜6時間程度まとめて眠れる子も出てきますが、授乳やおむつ替えのために途中で起きることもあります。
昼寝については、昼寝で3〜4時間、夜の睡眠で9〜10時間が目安です。
個人差が大きいので、多少の前後は気にしすぎなくて大丈夫です。
大切なのは、夜の睡眠が少しずつまとまってきているかどうかです。

生活リズムの整え方
生活リズムを作るコツは、毎日同じ時間に同じことを繰り返すことです。
朝は朝日を浴びて着替え、昼はたくさん遊び、夜は部屋を暗くして静かに過ごすなど、昼夜の区別を教えてあげましょう。
できるだけ毎日同じ時間に同じように過ごすと、起床や就寝、昼寝、授乳などの流れも自然と決まってきます。
具体的には、日中は15〜30分程度の散歩や室内遊びで体力を使い、寝る約30分〜1時間前までに入浴する習慣をつけることで、早寝・早起きのリズムが作りやすくなります。
就寝時刻は19〜21時頃を目安にすると、夜の睡眠が安定しやすくなります。
4ヶ月の睡眠退行に気をつけて
一方で、この時期ならではの悩みもあります。
生後4ヶ月は夜にまとまって眠れるようになる子が増える一方で、「急に寝なくなった」「昼寝が極端に短い」といった悩みが増える時期でもあります。
睡眠退行が始まる赤ちゃんも多いため、原因を見極めて工夫することが大切です。
対策としては、起きていられる時間が1時間半〜2時間ほどに延びますが、眠いサインを逃してしまうと、疲れすぎて寝つきにくくなることがあります。
あくびや目をこするなどのサインを見逃さず、早めに静かな環境で休ませてあげましょう。
極端に寝ない、または長時間眠りすぎる場合で、発熱・下痢・授乳量の減少・ぐったりしているなどの様子があれば、体調不良の可能性があります。
早めに受診しましょう。
生後4ヶ月のおすすめの遊び方
首がすわって視野が広がる生後4ヶ月は、遊びのバリエーションがぐんと増える楽しい時期です。
親子のふれあいを通じて、赤ちゃんの好奇心と運動能力を伸ばしてあげましょう。
ふれあい遊びでスキンシップ
体を使ったダイナミックな遊びが楽しめるようになります。
首がすわったら「たかいたかいするよ」と声をかけて優しく持ち上げ、新しい景色を見せてあげると、赤ちゃんは大喜びしてくれるでしょう。
定番の「いないいないばあ」もこの時期にぴったりです。
目を合わせてたくさん話しかけることで、親子の絆がさらに深まります。
赤ちゃんはパパ・ママの笑顔と声が大好きです。
追視を促すおもちゃ遊び
動くものを目で追う「追視」が発達するので、それを活かした遊びがおすすめです。「見ていてね」と言いながらボールを転がすと、赤ちゃんは興味を持って目で追ったり、手を伸ばしたりして遊びます。
また、「これは赤だよ」「青いね」と色を教えながらカラフルな絵本を読むのもおすすめです。
この時期にぴったりのおもちゃとしては、柔らかいボールや、音が出るおもちゃ、歯固めを用意するといいでしょう。
また、いないいないばぁや、赤ちゃんに鏡を見せるのもおすすめです。
うつ伏せ遊び(タミータイム)
首すわりを促し、全身の筋力を育てるのに役立つのが、うつ伏せ遊びです。
赤ちゃんの機嫌がいいときにうつぶせの練習をしたり、抱っこで少しダイナミックな動きをして遊んでみるのもよいでしょう。
ただし、首がすわり、うつ伏せ遊びをする機会も増える時期ですが、うつ伏せのまま寝てしまうと窒息の危険があります。
うつ伏せをしているときはしっかり見守り、赤ちゃんから離れる場合は必ず仰向けにしてあげましょう。
生後4ヶ月の1日の過ごし方スケジュール例
生活リズムを整えたいとき、具体的なスケジュール例があると参考になります。
ここでは一例を紹介しますが、赤ちゃんの個性に合わせて柔軟に調整することが何より大切です。
生後4ヶ月の一般的な1日の流れとしては、朝7時前後に起床し、日中は3〜4回の昼寝を挟みながら過ごすのが一般的な流れです。
夜は19〜20時台に就寝し、途中で授乳をはさみながらも6〜8時間程度まとまって眠れることもあります。
朝〜午前のスケジュール
| 時間 | 過ごし方 |
|---|---|
| 7:00 | 起床・カーテンを開けて朝日を浴びる・授乳 |
| 8:00 | 着替え・顔を拭く・ふれあい遊び |
| 9:30 | 朝寝(30分〜1時間) |
| 11:00 | 授乳・お散歩や室内遊び |
朝の過ごし方が1日のリズムを左右します。
朝起きてからカーテンを開けて日の光を浴びさせ、濡らしたガーゼなどで顔を拭いてあげるのもおすすめです。
寝間着から服にお着替えをするのもいいでしょう。
午後〜夜のスケジュール
| 時間 | 過ごし方 |
|---|---|
| 13:00 | 授乳・お昼寝(1〜2時間) |
| 15:30 | 夕寝(短めに)・遊び |
| 17:00 | 授乳 |
| 18:30 | 入浴 |
| 19:30 | 授乳・就寝 |
昼寝の長さには注意が必要です。
昼寝が長すぎると夜の寝つきが悪くなる可能性があります。
そこで、1回の昼寝を2時間程度に抑えるようにするとリズムが崩れにくくなります。
反対に昼寝が短い場合でも、合計で十分な睡眠がとれていれば問題はありません。
生後4ヶ月で気をつけたい安全対策
好奇心が一気に芽生える生後4ヶ月は、思わぬ事故が起きやすい時期でもあります。
安全な環境を整えて、赤ちゃんを危険から守りましょう。
誤飲・窒息の防止
何でも口に入れて確かめるこの時期は、誤飲のリスクが高まります。
赤ちゃんは何でも興味を持ち、口に入れて確認しようとします。
特に4ヶ月以降は、小さな物を飲み込んでしまうリスクが高まります。
赤ちゃんの口に入るサイズのものは、床など手が届く可能性がある所に置かないようにしましょう。
窒息にも注意が必要です。
たとえガーゼ1枚でも、赤ちゃんの顔にかぶされば、窒息を招く危険があります。
赤ちゃんが過ごしているスペースのまわりには、口に入れても問題のないおもちゃ以外は置かないようにしましょう。
タバコ、ボタン電池、硬貨などは絶対に手の届く場所に置かないでください。
寝返り・転落への備え
生後4ヶ月は、早い子が寝返りを始める時期でもあります。
生後4ヶ月でも、早い子は寝返りを始めます。
手足を動かしていた拍子に、思いがけず寝返りをしてしまうこともあります。
転落を防ぐためにも、ベビーベッドの柵は下ろしたままにしない、ベビーベッド以外で高い場所では寝かせないなど、注意しましょう。
ソファや大人用ベッドに寝かせたまま、その場を離れるのは大変危険です。
短時間でも必ず安全な場所に寝かせましょう。
万が一に備えて、ベッド付近の床にクッションを敷いておくのも安心です。
抱っこ紐とスキンケア
首がすわってくると抱っこがラクになりますが、月齢や成長段階に合っていない抱っこ紐を使えば、赤ちゃんの首に負担をかける原因になります。
首がしっかりとすわるまでは、首を支えてくれるタイプの抱っこ紐を使用するようにしましょう。
スキンケアも大切なポイントです。
2〜3ヶ月頃からは皮脂の分泌が減り、肌が乾燥しやすくなります。
乾燥は肌トラブルを起こすことがあるので、十分に保湿をする必要があります。
お風呂上がりや朝の着替えのときに、保湿剤をやさしく塗ってあげましょう。
発達が気になるときの考え方
「うちの子、首すわりが遅いかも」「周りの子と比べて発達が遅れている気がする」と不安になることは、誰にでもあります。
そんなときの考え方を知っておきましょう。
個人差を前提に見守る
赤ちゃんの発達には大きな個人差があります。
生後4ヶ月ごろはまだ、発達障害の診断は困難です。
赤ちゃんの発達は一定ではなく個人差があります。
周りと比べて不安になってしまうかもしれませんが、焦らず見守ることが大切です。
首すわりについても、5ヶ月頃にできるようになっても問題ないとされています。
仮に生後3〜4ヶ月を過ぎて首すわりが5ヶ月ごろにできるようになったとしても、決して遅すぎるわけではないでしょう。
大切なのは、その子なりのペースで成長しているかどうかです。
健診を上手に活用する
この時期には、3〜4ヶ月健診があります。
気になることがあれば、健診の機会を活用しましょう。
健診までに首すわりが完了していなくても心配しすぎず、気になることがあればあらかじめ整理しておいて健診の際に小児科医などへ相談するのもおすすめです。
聞きたいことをメモにまとめておくと、限られた時間でもしっかり相談できます。
専門家に直接診てもらえる健診は、不安を解消する絶好の機会です。
相談したほうがよいサイン
一方で、気になる様子があれば早めに相談することも大切です。
反応の乏しさや視線が合わない、首のすわりが遅いなど、気になる様子がある場合は、かかりつけの小児科や定期健診、地域の相談窓口などで相談してみましょう。
「母子手帳に書いてあるのはあくまで平均」という視点を忘れずに、わが子のペースを大切にしてあげてください。
不安を一人で抱え込まず、専門家を頼ることが何よりの安心につながります。
パパ・ママ自身のケアも大切に
赤ちゃんのお世話に夢中になるあまり、後回しになりがちなのが、パパ・ママ自身のケアです。
でも、家族の笑顔のためには、まず大人が元気でいることが欠かせません。
産後4ヶ月頃は、心身の変化が起きやすい時期です。
産後3ヶ月〜6ヶ月の間に発症しやすいとされているのが「産後うつ」です。
気分が落ち込んだりいらだってしまったりするほか、赤ちゃんをかわいいと思えなくなることもあります。
だからこそ、自分の時間を意識的に作ることが大切です。
ママ自身がリフレッシュできる時間を作れるように、パパや頼れる大人に赤ちゃんのお世話を代わってもらい、少し赤ちゃんから離れる時間を作るのもいいでしょう。
授乳間隔が短くて寝不足が続くときも、無理は禁物です。
辛抱しすぎて倒れてしまっては元も子もないので、この時期は家事そっちのけでもよいので、休めるときに休むのがおすすめです。
「完璧な育児」を目指さず、できることだけで十分。
頑張りすぎないことも、立派な育児です。
まとめ:今しかない4ヶ月を楽しもう
生後4ヶ月は、首すわりが完了に近づき、手足をバタバタさせ、あやすと笑い、喃語でおしゃべりを始める、成長著しい時期です。
授乳や睡眠のリズムも整い始め、お世話が少しラクになる一方で、好奇心が芽生えて目が離せなくなる時期でもあります。
この記事のポイントを振り返ってみましょう。
- 首すわりは生後4〜5ヶ月で約9割が完了。
すわった後も1ヶ月は首を支える - 授乳は1日5〜6回、間隔は4〜6時間が目安。
体重が増えていれば安心 - 睡眠は合計12〜16時間。
朝日・遊び・入浴で生活リズムを整える - ふれあい遊びやうつ伏せ遊びで、好奇心と筋力を伸ばす
- 誤飲・窒息・転落の安全対策を徹底する
- 発達には個人差がある。
気になるときは健診や小児科を活用する
発達の目安はあくまで参考であり、いちばん大切なのは、わが子のペースを温かく見守ることです。
手足をバタバタさせて全身で喜びを表現してくれるこの愛らしい時期は、あっという間に過ぎていきます。
毎日のお世話は大変なこともたくさんありますが、今しかない「手足バタバタ期」の小さな成長を、どうか親子で存分に楽しんでください。
あなたの笑顔が、赤ちゃんにとって何よりの栄養になります。
