1歳のおむつ替えを嫌がる時の神対応とコツ12選

1歳のおむつ替えを嫌がる時の神対応とコツ12選
わんぱくかいじゅう ベイビーザウルス
ベイビーザウルス × menu コラボ実施中!
お得にデリバリーを楽しむチャンスです!詳しくはこちら。

※本サイトは広告が含まれています。

わんぱくかいじゅう ベイビーザウルス マンガ連載中!詳しくはこちら。

「さっきまでご機嫌だったのに、おむつを替えようとした途端に大泣き・・・」「寝かせると体をよじって全力で逃げていく」。1歳前後のお子さんを育てていると、こんなおむつ替えバトルに毎日へとへとになっていませんか。1日に何度も訪れるおむつ替えがうまくいかないと、ママやパパの気持ちまで沈んでしまいますよね。

でも、安心してください。1歳のお子さんがおむつ替えを嫌がるのには、ちゃんとした理由があります。そして、その理由を知って少し対応を工夫するだけで、おむつ替えは「バトルの時間」から「親子の楽しいふれあいの時間」へと変わっていきます。

この記事では、なぜ1歳児がおむつ替えを嫌がるのかという理由から、今日からすぐに試せる具体的なコツ12選、さらにラクになるグッズの活用法まで、まるごと網羅してお届けします。読み終わるころには、きっと「ちょっと試してみようかな」と前向きな気持ちになれるはずです。

笑顔でおむつ替えをする母親と、仰向けで足を上げて笑っている1歳くらいの赤ちゃん、明るいリビングの雰囲気

なぜ1歳児はおむつ替えを嫌がるの

まず大切なのは、「うちの子だけがおかしいのかな」と心配しなくて大丈夫だということです。
1歳前後でおむつ替えを嫌がるのは、心と体が順調に成長している証拠であり、とても自然なことなのです。

自我の芽生えと「第一自立期」

1歳半ごろから始まる時期は、子どもの自我が大きく育つタイミングです。
専門家によると、1歳半ごろから3歳ごろまでの子どもは、自分でなんでもやりたがる「第一自立期」を迎えるため、服を着替えさせるときやおむつを替えるときにイヤイヤをするのはよくあることとされています。

つまり、「イヤ!」は反抗ではなく、「自分の意思を持ち始めた」という成長のサインなのです。
この時期のイヤイヤは、健やかな発達の一環だととらえると、少し気持ちがラクになりますね。

「今は遊んでいたい」という気持ち

1歳児にとって、目の前の遊びは何より大切な「お仕事」です。
おむつ替えに応じてくれないのは、もっと遊びたいなど、おむつ替え以上に楽しいことを求めている可能性があるからかもしれません。
大人でも、夢中になっていることを中断されると嫌なものですよね。
それと同じ気持ちなのです。

体の不快感や動きの制限

嫌がる背景には、体で感じる不快感もあります。
専門家は、おむつ替えの際に下半身を出すとお尻が寒いこと、冷たいおしりふきの感触が不快なこと、そして足を押さえられて自由を奪われ動かしたくて抵抗していることなどを理由として挙げています。
さらに、じっと寝かされること自体が、活発に動きたい1歳児には苦痛に感じられることもあります。


嫌がる時にやってはいけないNG対応

毎日のことだと、つい焦ってしまいがちですが、避けたほうがよい対応を知っておくと、お互いのストレスがぐっと減ります。

無理やり押さえつける

泣き叫ぶ子を力ずくで押さえてしまうのは、最後の手段にとどめたいところです。
力での解決が続くと、子どもは「おむつ替え=嫌な時間」と記憶してしまい、ますます嫌がるようになることがあります。
子どもは記憶力も育っていて、嫌な経験を覚えているといわれているため、できるだけ楽しい印象を残してあげたいですね。

無表情・無言で淡々と進める

保育の現場でも、おむつ替えのとき、保育士が無表情だったり無言だったりすれば、子どもがおむつ替えを嫌がる要因につながると指摘されています。「早く終わらせなきゃ」と無言で進めるより、笑顔で声をかけながらのほうが、子どもは安心してくれます。

叱る・感情的になる

うまくいかないとイライラしてしまうのは当然のことですが、感情的に叱るのは逆効果になりがちです。
親が焦りやイライラを顔に出さないことが、スムーズなおむつ替えの大きなポイントだと、多くの先輩ママやパパが実感しています。
難しい時もありますが、深呼吸して「これも成長の一部」と受け止めてみましょう。

おもちゃを手に持ってご機嫌な赤ちゃんと、優しく見守りながら声をかける父親、柔らかい自然光の室内


気をそらす!注意を引きつけるコツ

ここからは、いよいよ実践編です。
まずは「子どもの注意を別のものに向ける」テクニックから紹介します。

お気に入りのおもちゃを渡す

定番ですが効果的なのが、おむつ替え専用のおもちゃを用意することです。
先輩ママの声でも、子どもが気に入っているおもちゃを持たせて替えると、比較的やりやすかったという体験が数多く報告されています。
「おむつ替えのときだけ遊べる特別なおもちゃ」にすると、より興味を引きやすくなりますよ。

歌・手遊び・お面で楽しい雰囲気に

歌や手遊びも強い味方です。
実際に、子どもの好きなキャラクターのお面をかぶってお面に注意を向けさせたり、歌ったり話しかけたりしていると、ピタッと動きが止まり、その間にササッとおむつを替えられたという工夫が紹介されています。「きらきらぼし」など、子どもが好きな童謡をレパートリーに加えておくと便利です。

「追いかけっこ」から流れで替える

逃げ回る子には、いっそ遊びに変えてしまう発想も有効です。
ある体験談では、子どもと追いかけっこをして、捕まえたらぎゅっと抱きしめ、お腹をこしょこしょしながらさっと服とおむつを脱がせるという方法が紹介されています。
楽しい雰囲気にすると、子どもも応じてくれやすくなります。


言葉が育つ1歳に効く声かけ術

1歳ごろになると、言葉の理解がぐんと進みます。
この時期だからこそ効く「声かけ」を上手に使いましょう。

「見通し」を伝える声かけ

子どもは、この先どうなるかが分かると安心して行動できます。
保育の現場では、「おむつ替えが終わったら〇〇しよう」というように次の活動の見通しが立つと、子どもが納得して応じる場合があるとされています。「替えたらまた遊ぼうね」と、ゴールを示してあげましょう。

気持ちを言語化して共感する

イヤイヤへの対応の基本は、まず気持ちを受け止めることです。
育児の専門家は、「そうか、これはイヤなのね。でも投げるのはやめようね」と気持ちを言語化することで、まだ言葉がわからない子どもでも自分の気持ちや行動への理解を深めていくとアドバイスしています。「イヤだったね」と一度受け止めるだけで、子どもの気持ちはふっとほどけることがあります。

たくさん褒めて成功体験に

替えられたら、すかさず大げさなくらい褒めてあげましょう。
保育士のアドバイスでは、「頑張ったね」「よく来てくれたね」「さすがお兄さんだね」など、自分の意思でおむつ替えをしたことを褒める声かけがよいとされています。
「できた!褒められた!」という成功体験の積み重ねが、次のスムーズなおむつ替えにつながります。

「自分で選ぶ」気持ちを大切に

自分でやりたい気持ちを上手に活かすのもおすすめです。
ある保育士は、お店屋さんごっこの要領でおむつを数枚並べ、「今日はおむつが安いですよ」「どれにしますか」と子どもに選ばせるという遊び心あふれる方法を実践しています。「自分で選んだ」という満足感が、すんなり替えさせてくれるきっかけになります。

カラフルなおむつを数枚並べて、どれにするか嬉しそうに選んでいる1歳児の手元のアップ


パンツタイプ活用でラクに替える

声かけや工夫と合わせて、おむつそのものを見直すのも大きな効果があります。
動き回る1歳児には、パンツタイプのおむつが強い味方になります。

切り替えの目安は「動き始め」

テープタイプからの切り替えタイミングに、明確な月齢の決まりはありません。
メーカーの解説によると、特定の月齢という基準はないものの、赤ちゃんが動いておむつ替えが大変になったら、一度パンツタイプを試してみるとよく、先輩ママには「ハイハイの頃から」という意見が多いとされています。
寝かせて替えるのが難しくなってきたら、切り替えのサインです。

立ったまま替えられる手軽さ

パンツタイプの最大の魅力は、寝かせなくても替えられること。
下着のように足を通して引き上げるだけで、赤ちゃんが寝ていても、ひっくり返っても、立っていてもおむつ交換ができ、交換に時間がかかっている親の負担を軽減してくれるのです。
逃げ回る子には、つかまり立ちの姿勢でサッと替えられるのが助かりますね。

立ったまま替える時の手順

立ったまま替えるときの基本手順を押さえておきましょう。
メーカーの案内では、安全な場所でつかまり立ちをさせ、使用済みのおむつを外しておしりをきれいにし、新しいおむつの両脇を広げて足を片方ずつ通し、おへそまで引き上げてフィットさせ、ギャザーを外側に立たせて整えるとされています。

立ったまま替えるときは、転倒に十分注意し、必ず手すりやママ・パパの体につかまらせて安全を確保しましょう。


うんちの時もスムーズに替えるワザ

おしっこ以上に手こずりがちなのが、うんちのおむつ替え。
動き回られると汚れも広がってしまい、親も焦ってしまいますよね。
ここでは効率よく替えるワザを紹介します。

パンツ+テープの「合わせ技」

うんちのときに知っておくと便利なのが、パンツタイプとテープタイプを組み合わせる方法です。
具体的には、寝かせた状態で下にテープタイプを敷いておき、汚れたパンツタイプのサイドを破って外し、お尻をきれいに拭いてからテープタイプに差し替えるというやり方です。
これなら体や服を汚しにくく、比較的スムーズに交換できます。

二人がかりで素早く

パートナーがいるときは、協力するのが一番です。
大量のうんちをしたときは、パートナーに足を持ってもらい、もう一人がお尻を拭いて素早く終わらせたという先輩ママの体験もあります。
役割分担をすれば、暴れる時間が短くてすみ、お互いのストレスも減ります。

外出先での裏ワザ

外出先でズボンや靴を脱がせにくい場面でも、合わせ技が活躍します。
この方法は立ったまま交換する場合にも応用でき、ズボンをずり下ろした状態でパンツタイプを破って外し、おしりふきで拭いた後に新しいテープタイプに替えれば、ズボンや靴を脱がせる必要がないのです。
荷物に予備のテープタイプを1枚しのばせておくと、いざという時に重宝しますよ。


季節ごとの工夫で快適に

おむつ替えへの抵抗は、季節によっても変わります。
特に冬は嫌がりやすくなるので、ひと工夫が大切です。

冬は「寒さ対策」が最優先

冬になると急におむつ替えを嫌がるようになる子は少なくありません。
これは、「おむつを取ると寒い」「この間すごく寒い思いをした」というイメージや記憶が残り、嫌だという気持ちになるからだと考えられています。
替える前に部屋をしっかり暖め、おしりふきも温めておくだけで、嫌がり方が大きく変わることがあります。

夏は「蒸れ・かぶれ」に注意

夏は逆に、おむつの中が蒸れやすくなります。
赤ちゃんの平熱は36.5〜37.5度と高く、おむつ替えをせず長時間放っておくと細菌やカビが増えやすく、おむつかぶれの原因になり、夏は特におむつの中が蒸れやすいのでこまめに見ることが大切です。
嫌がるからと交換を後回しにせず、こまめにチェックしてあげましょう。

嫌がりのピークは「待つ」のも手

どうしても応じてくれないときは、無理せずタイミングをずらすのも一つの方法です。
ある体験談では、声をかけても拒否されたら部屋を暖かくして嫌のピークが過ぎるのを待ち、ピークが過ぎたら何事もなかったかのように声をかけ、褒めちぎりながらササッと替えたという工夫が紹介されています。
少し間を置くだけで、すんなり替えさせてくれることもあります。


親が笑顔でいるためのヒント

最後に忘れてほしくないのが、ママやパパ自身の心のケアです。
子どもと笑顔で向き合うためには、親自身が無理をしすぎないことが何より大切です。

「別の人間」と割り切る

思い通りにならずイライラしてしまうのは、誰にでもあること。
助産師のアドバイスとして、自分の思った通りにならないとイライラしてしまうが、そもそも子どもと自分は別の人間であり、イライラしたら深呼吸をして状況を客観的に見るとよいという言葉が紹介されています。「思い通りにならなくて当然」と思えると、気持ちがふっと軽くなります。

完璧を目指さない

毎回完璧におむつ替えをしようと気負う必要はありません。
おむつ替えは毎日のことなので、いかに自分のストレスを溜めず気楽にいられるかがポイントです。
多少手こずる日があっても、「今日はそういう日」と気楽に構えましょう。

「短い期間」と考える

そして、ぜひ心にとめておいてほしいのが、この時期は永遠には続かないということです。
おむつを履いている時期は子育てのなかで本当に短い期間であり、おむつ替えを子どもとのスキンシップを図る楽しい時間と思い、イヤイヤに付き合ってあげるのも子育てを楽しむコツなのです。
大変な今この瞬間も、いつか懐かしく思い出す宝物の時間になります。


まとめ

1歳児がおむつ替えを嫌がるのは、自我が芽生え、心も体も順調に育っている証拠です。
決して「育て方が悪い」わけでも「うちの子だけ」でもありません。
理由を理解し、少し工夫を加えるだけで、おむつ替えの時間は驚くほどラクになります。

今回ご紹介したコツを、改めて振り返ってみましょう。

  • お気に入りのおもちゃや歌、お面で注意をそらす
  • 「終わったら〇〇しようね」と見通しを伝える
  • 気持ちを言語化して共感し、できたらたくさん褒める
  • おむつを「選ばせて」自分でやりたい気持ちを活かす
  • 動き始めたらパンツタイプに切り替えて立ったまま交換
  • うんちの時はパンツ+テープの合わせ技や二人がかりで
  • 冬は寒さ対策、夏はこまめなチェックで快適に
  • 親自身が深呼吸して、完璧を目指さず気楽に構える

すべてを一度に試す必要はありません。
お子さんの性格やその日の気分に合わせて、「これならできそう」というものから少しずつ取り入れてみてください。
うまくいく方法は子どもによって違うので、いろいろ試しながら、わが子に合った「わが家の必勝パターン」を見つけていけば大丈夫です。

おむつ替えバトルでへとへとな毎日も、視点を変えれば親子の大切なふれあいの時間です。
肩の力を抜いて、お子さんの成長を楽しみながら、この時期を一緒に乗り越えていきましょう。
あなたの毎日の育児が、今日から少しでも笑顔の多いものになりますように。

育児漫画「わんぱくかいじゅう ベイビーザウルス」好評連載中!

CTA-IMAGE 元気いっぱいのベイビーがいる毎日はまるで 「小さくてわんぱくな怪獣」 が住んでいるみたい?!桃子ちゃん率いる山田家のドタバタでにぎやかな日常4コマ漫画お楽しみください!

1歳向けカテゴリの最新記事

トップへ戻る