七五三の費用相場 | 撮影・衣装・初穂料まで徹底解説

七五三の費用相場 | 撮影・衣装・初穂料まで徹底解説
わんぱくかいじゅう ベイビーザウルス
ベイビーザウルス × menu コラボ実施中!
お得にデリバリーを楽しむチャンスです!詳しくはこちら。

※本サイトは広告が含まれています。

わんぱくかいじゅう ベイビーザウルス マンガ連載中!詳しくはこちら。

「七五三のお祝いをしてあげたいけれど、いったいいくら準備すればいいの?」と不安に感じているパパ・ママは少なくありません。着物、写真撮影、神社への参拝、食事会・・・七五三は喜ばしい行事である一方、項目が多く費用の見通しを立てにくいイベントでもあります。

この記事では、七五三にかかる費用の総額相場から、初穂料・衣装代・撮影費・食事会費といった項目別の内訳、さらに家計にやさしい節約のコツまで、実際のアンケート調査データをもとに詳しく解説します。事前に相場を知っておけば、当日を安心して迎えられ、お子さまの晴れ姿をより楽しく見守ることができますよ。

七五三にかかる費用の全体像

まず気になるのが「結局、七五三には総額いくらかかるのか」という点です。
複数の調査結果を見比べると、家庭によって費用にかなりの幅があることがわかります。

総額の相場は約4万円〜13万円

七五三にかかる費用には、主に「初穂料」「衣装代等」「記念撮影費」「食事会費」「内祝い」があり、これらを合計した平均的な相場は5万円から10万円程度とされています。
また別の調査では七五三の費用はトータル6〜13万円が相場という結果も出ており、七五三の総費用の相場は4万円〜10万円とする調査結果もあります。
総額の目安としては「4万円〜13万円程度」と幅広く見積もっておくのが安心です。

実際のフォトスタジオの利用者アンケートでは、2022年に利用者を対象に調査した七五三の総費用の平均は72,342円という結果も出ています。
一方で近年は節約志向の高まりも見られ、「OurPhoto」が実施した「七五三 最新実態調査 2024」によると、特に「1万円〜4万円未満」が37.6%と最も多く、節約志向が高まっていることがわかっています。
つまり、豪華に準備する家庭がある一方で、必要最小限に抑えて七五三を楽しむ家庭も着実に増えているのです。

七五三の晴れ着を着た3歳の女の子と両親が神社の境内で笑顔で手をつないでいる様子

費用に差が出る理由とは

七五三の費用に大きな幅が出るのは、家庭ごとに優先したい項目が異なるためです。
特に「衣装代」と「記念撮影費」は選び方次第で数万円単位の差が生まれるポイントです。
和装にするか洋装にするか、購入かレンタルか、どのブランドを選ぶかによって費用は大きく変動します。
また、兄弟姉妹が同時に七五三を迎える場合や、祖父母を招いて食事会を行う場合は、平均よりも総額が高くなる傾向があります。


神社への初穂料の相場

七五三では神社やお寺でご祈祷を受けるのが伝統的なスタイルです。
このとき納めるのが「初穂料」(お寺の場合は「ご祈祷料」)ですが、見落とされがちな費用のひとつでもあります。

初穂料の目安は5000円〜1万円

神社やお寺でご祈祷を受けるには、お寺の場合は「ご祈祷料」、神社の場合は「初穂料」が必要で、料金は5,000円〜1万円が一般的です。
ただし、地域や神社の格式によって金額は異なり、有名神社や観光地に近い神社では1万円を超える場合もあります。
一方で、町の小規模な神社では3,000円程度で済むこともあります。

警告:神社によっては初穂料が指定制の場合と「お気持ちで」とされる場合があります。
事前に公式サイトや電話で金額を確認しておかないと、当日窓口で戸惑ってしまうことがあるため注意しましょう。

兄弟姉妹で同時に祈祷を受ける場合

兄弟姉妹が同じ年に七五三を迎える場合、一人分ではなく人数分の初穂料が必要になります。
神社によっては二人目以降を割引してくれるケースもあるため、予約の際に「兄弟同時祈祷の場合の初穂料」を確認しておくと安心です。


着物・衣装代の費用相場

七五三の費用の中でも、選択肢によって最も差が出やすいのが衣装代です。
和装にするか洋装にするか、購入かレンタルかで予算感が大きく変わります。

レンタルと購入、どちらがお得か

お子さまに和装を購入する場合の費用は、1万円〜30万円とかなり幅があります。
レンタルを利用するのであれば、3歳・5歳のお子さまで1万円〜2万円、7歳の女の子であれば2万円〜3万円程度が目安です。
着物レンタルの専門サービスでは1万円から3万円が相場で、呉服店の高級な着物やブランドの着物だとフルセットのレンタルで10万円を超すこともあるため、事前の比較検討が欠かせません。

記念に残したい思い入れが強い場合を除き、レンタルを選ぶ方が費用を抑えやすいのが一般的な傾向です。
購入の場合は購入する場合の相場には幅がありますが、3万円から10万円が相場となり、その後のクリーニングや保管の手間・費用も考慮する必要があります。

年齢・性別による衣装費の違い

七五三は3歳・5歳・7歳と年齢によってお祝いの内容が異なるため、衣装費にも差が出ます。
3歳は被布スタイルが多く衣装費は比較的抑えめですが、5歳は袴スタイルで本格的な撮影をする場合が多く、7歳は帯付きの着物やヘアメイクも本格化し最も費用がかかる傾向にあります。
洋装を選ぶ場合は男の子で1万円〜3万円、女の子は1万円〜5万円が購入時の目安です。

パパ・ママの衣装費用も忘れずに

意外と見落としがちなのが、両親自身の衣装代です。
ママやパパの和装レンタルの相場は1万円〜2万円程度で、宅配レンタルを利用すると1万5,000円〜6万円ほどになることもあります。
お子さまの衣装ばかりに気を取られていると、両親の分の予算を組み忘れてしまうケースが多いので、家族全員分の衣装費を最初に予算表へ組み込んでおきましょう。


写真撮影の費用相場とプラン

七五三の思い出を形に残す写真撮影は、多くの家庭がもっとも予算をかけたいと考える項目です。
スタジオ撮影と出張撮影では費用の構造が異なります。

スタジオ撮影の相場とプラン内容

七五三の写真撮影費用は主に「撮影料」「衣装代」「アルバム・写真データ代」で構成されており、撮影料は0〜10,000円程度、衣装レンタルは無料〜5,000〜15,000円程度、写真データやアルバム商品は10,000〜80,000円程度が一般的な相場です。
スタジオアリスのような大手写真館では記念写真撮影が3万円〜10万円程度と幅を見ておくとよいでしょう。

フォトスタジオの明るいセット内で7歳の女の子が晴れ着姿でカメラマンに撮影されている様子

注意:撮影料が「無料」とうたっているスタジオでも、データ購入やアルバム作成で結果的に総額が高くなるケースがあります。
事前に「必要なものだけ」を決めておくことが予算オーバーを防ぐコツです。

出張撮影・ロケーション撮影の相場

近年人気が高まっているのが、神社の境内などで撮影を行う出張撮影サービスです。
お参りと撮影を同日に済ませられるメリットがある一方、出張撮影をする場合は追加で費用がかかることもあるため注意が必要です。
移動時間や天候リスクも考慮した上で申し込みましょう。

費用を抑える早撮りキャンペーンの活用

写真撮影費用を抑えるために多くの家庭が活用しているのが早撮りキャンペーンで、七五三シーズンの9〜11月は需要が高まるため、春から夏にかけて実施される早撮りプランのほうが割引特典を受けられることがあります。
アルバムとデータの両方を購入すると費用が膨らみやすいため、データのみプランを選び自宅でフォトブックを作成する方法も賢い選択肢です。


食事会・内祝いの費用相場

お祝いの締めくくりとして家族や親族で食事会を開く家庭も多いですが、こちらも人数やお店選びによって費用が大きく変わります。

食事会の相場は1人3000円〜6000円

食事会費の相場は一人当たり3千円から5千円で、料亭などの高級料理店を利用した場合は一人当たりの予算が1万円を超えることもあります。
食事会は1人2,000円〜6,000円程度という調査結果もあり、自宅での会食を選べば費用を抑えることも可能です。

内祝いの相場とマナー

祖父母や親戚からお祝いをいただいた場合は、内祝いとしてお返しをするのが一般的です。
金額に厳密な決まりはありませんが、いただいた金額の3分の1から半額程度を目安にお菓子やギフトを贈る家庭が多く見られます。
写真を添えたお礼状を一緒に贈ると、形式的なお返し以上に喜ばれる傾向があります。


七五三費用を賢く抑える節約術

ここまで見てきた費用相場を踏まえ、無理なく七五三を楽しむための具体的な節約方法を紹介します。

早撮り・平日プランの活用

繁忙期を避けた春から夏の早撮り、または平日限定プランを利用することで、撮影料や衣装レンタル料が割引になるケースが多くあります。
スケジュールに融通が利く家庭は、早めの予約で確実にお得なプランを確保するのがおすすめです。

レンタル・データのみプランの活用

衣装は購入よりもレンタルを選ぶことで初期費用を大きく抑えられます。
また写真もアルバムを作らず、データのみを購入して自宅でフォトブックにまとめる方法も人気です。
オプション商品は「本当に必要かどうか」を一つひとつ吟味することが、総額を抑える最大のポイントになります。

リビングでスマートフォンとノートを使いながら七五三の予算表を家族で確認している夫婦

家族での役割分担で費用を分散

祖父母がお祝い金として着物代や撮影費を援助してくれるケースも少なくありません。
事前に「誰が何を負担するか」を家族間ですり合わせておくと、当日の食い違いやトラブルを防げます
感謝の気持ちを込めて、祖父母を撮影や食事会に招待するのもよい方法です。


予算パターン別シミュレーション

最後に、費用のかけ方別に3つの予算パターンをシミュレーションしてみましょう。
あくまで目安ですが、予算計画の参考にしてください。

項目節約重視プラン標準プランゆったりプラン
初穂料5,000円5,000〜10,000円10,000円
衣装代(子ども)レンタル 10,000円レンタル 20,000円購入 50,000円〜
撮影費データのみ 20,000円アルバム付き 40,000円フルプラン 80,000円
食事会自宅で簡易会食 5,000円レストラン 20,000円料亭 50,000円
内祝いなど0〜5,000円10,000円20,000円
総額目安約40,000円約85,000円約210,000円

このように同じ七五三でも、選び方次第で総額は数万円から20万円超まで幅広く変動します。
まずは「絶対に譲れないポイント」を家族で話し合い、そこに予算を集中させる考え方がおすすめです。


七五三費用のよくある質問

費用は誰が負担するのが一般的?

明確な決まりはありませんが、両家の祖父母が衣装代や撮影費の一部を援助する家庭も多く見られます。
負担割合に地域差もあるため、事前に両家で相談しておくと安心です。

兄弟姉妹分の費用も同時にかかる?

兄弟姉妹が同時に七五三を迎える場合、初穂料・衣装代・撮影費がそれぞれ人数分必要になるため、総額は一人当たりより高くなる傾向があります。
兄弟割引を実施しているスタジオや神社もあるため、事前に確認するとよいでしょう。


まとめ:無理のない七五三のために

七五三にかかる費用は、初穂料・衣装代・撮影費・食事会費・内祝いを合わせて総額4万円〜13万円程度が相場であり、家庭の考え方次第で大きく金額が変わります。
大切なのは、金額の高さではなく「お子さまの成長を家族みんなで祝う」という気持ちです。

早めの予約や早撮りキャンペーンの活用、レンタル・データのみプランの選択など、工夫次第で費用を抑えながらも満足度の高いお祝いは十分に実現できます。
この記事を参考に、ご家庭に合った予算計画を立てて、笑顔あふれる七五三の一日を迎えてくださいね。

より具体的な撮影プランや料金については、各フォトスタジオの公式サイトでも最新情報を確認できます。
参考としてスタジオアリス公式サイトの七五三費用ガイドもあわせてご覧ください。

育児漫画「わんぱくかいじゅう ベイビーザウルス」好評連載中!

CTA-IMAGE 元気いっぱいのベイビーがいる毎日はまるで 「小さくてわんぱくな怪獣」 が住んでいるみたい?!桃子ちゃん率いる山田家のドタバタでにぎやかな日常4コマ漫画お楽しみください!

共通カテゴリの最新記事

トップへ戻る