ナガシマスパーランド子連れ攻略 | 0〜3歳の遊び方

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「絶叫マシンの聖地」として知られるナガシマスパーランドですが、実は0〜3歳の小さな子どもを連れたファミリーにも優しい設備が整った遊園地です。授乳室やおむつ替えスペース、屋根付きの遊び場など、赤ちゃん・幼児連れでも安心して1日を過ごせる工夫がたくさんあります。この記事では、実際の口コミや公式情報をもとに、0〜3歳児と一緒にナガシマスパーランドを楽しむためのポイントを、料理チケット・エリア・持ち物まで丸ごとまとめました。「うちの子でも楽しめるかな?」と不安な方も、読み終えた頃には出発が待ちきれなくなるはずです。

0〜3歳でもナガシマスパーランドを楽しめる理由

ナガシマスパーランドは絶叫系アトラクションのイメージが強い遊園地ですが、園内には小さな子ども専用のエリアがしっかり用意されています。
0歳から楽しめる設計になっているのが最大の魅力で、大きなお子さんが絶叫マシンで盛り上がっている間も、小さな子どもは別のエリアで安心して遊ぶことができます。

キッズタウンとちびっこひろばが充実

お子様から大人まで快適にみんなで楽しめる人気のエリア「キッズタウン」には、カラフルで可愛らしいマシンやメリーゴーランドなどの遊園地の王道アトラクション、キッズ向けのゆるやかなジェットコースター、3Dシューティングライドなどキッズ向けアトラクションが30種類以上揃っています。
さらに授乳室や多目的トイレなども充実しているのでファミリーに安心して来場できる点も見逃せません。

そして注目したいのが「ちびっこひろば」です。
特に小さなお子様(幼児1歳〜5歳)が楽しめる約50種の遊具が揃う大型屋根付きの施設で、紫外線を浴びることもなく全天候で利用できる肌にも優しい施設となっています。
雨の日や真夏の日差しが強い日でも遊べる貴重なエリアなので、天候を気にせず計画を立てられるのも子連れには大きなメリットです。

屋根付きのちびっこひろばで色とりどりの遊具を楽しむ1〜3歳くらいの幼児と見守る母親

大きな兄弟がいても一緒に満喫できる

小学生や園児のお兄ちゃん・お姉ちゃんがいる家庭でも安心です。
実際に「絶叫ばっかりで小さい子は暇になるのでは?」と思っていたが、ちびっこ向け遊具エリアやゆるめの乗り物、公園のような広場があり、小さな子も大満足だったという声もあります。
年齢の違う兄弟姉妹がいても、それぞれが自分のペースで楽しめる構成になっているのがナガシマスパーランドの強みです。


子連れで知っておきたい料金とチケット

ナガシマスパーランドのチケット体系は少し複雑ですが、子連れファミリーが押さえておくべきポイントはシンプルです。
ここでは0〜3歳児連れの家族に関わる料金を中心に整理します。

0〜3歳児の入場料金

幼児は別途チケットまたはパスポートの購入が必要ですが、0歳・1歳は無料です(ただし、ちびっこ広場は1歳から有料)。
2歳以上の幼児からは有料チケットが必要になり、幼児2才〜の料金は前売り券で2,000円前後が目安となっています(時期やチケット種別により変動します)。
窓口での通常料金は幼児2,700円(15時以降割引で1,800円)と案内されています。
料金は時期やキャンペーンによって変動するため、来園前に必ず公式サイトの最新情報を確認してください。

幼児と一緒に乗れる「カンガルーパスポート」が便利

0〜3歳児連れの家族にぜひ知っておいてほしいのが「カンガルーパスポート」です。
これは幼児に付き添うための大人専用パスポートで、幼児とのセット券ではなく、身長制限をクリアした幼児と一緒に搭乗する保護者向けのパスポートです。
通常の大人パスポートが6,000円程度するのに対し、付き添い専用のためお得な価格で設定されているのが特徴です。
乗り物にあまり乗らない幼児と大人1名だけがカンガルーパスポート、それ以外は通常パスポートというように分けて購入すると無駄がありません。

また、駐車場は約13,000台収容で、料金は1,000円(税込)/1日となっており、アウトレット施設での買い物条件を満たすと返金される制度もあります。
実際に4人の子どもを連れて訪れた家族の体験談では、チケットやフリーパスを含めて1日の合計金額が2万5,000円以下で済んだという報告もあり、工夫次第でコストを抑えられることが分かります。


0〜3歳児に人気のキッズタウンアトラクション

キッズタウンには多彩なアトラクションがありますが、0〜3歳児が特に楽しめるものを厳選してご紹介します。

身長制限のゆるいマイルドな乗り物

キッズタウンのアトラクションは基本的に身長制限が低く設定されているものが多く、小さな子でも保護者同伴で乗れるものが充実しています。
身長制限をクリアしていれば(110cmが目安)、キッズタウン以外の乗り物にも親同伴で乗れるケースがあるため、成長に合わせて遊べる乗り物が増えていくのも楽しみのひとつです。
看板に記載された対象年齢や身長制限は必ず事前に確認しておくと当日スムーズです。

釣りゲームなど体験型アトラクションも人気

乗り物だけでなく体験型のアトラクションも人気を集めています。
ナガシマスパーランドオリジナルの釣りゲーム系アトラクションでは、コントローラーを使って画面の中の魚を釣り上げる体験ができ、小さな子どもも保護者と一緒に楽しめる内容になっています。
動く乗り物が少し怖い年齢の子どもでも参加しやすいアトラクションとして覚えておくと良いでしょう。

キッズタウンのメリーゴーランドに乗って笑顔を見せる2〜3歳の女の子と隣で支える父親


授乳室・おむつ替え・ベビーカー事情

赤ちゃん・幼児連れで最も気になるのが授乳やおむつ替えの環境です。
ナガシマスパーランドはこの点でもしっかりとした設備が整っています。

ベビールームは複数箇所に設置

園内には複数のベビールームが設置されています。
メインゲート内には個室の授乳スペースや給湯設備(哺乳瓶は各自持参)、おむつ替えシートなどが備わったベビールームがあり、無料で利用できます。
さらにキッズタウン内にもベビールームがあり、同様に個室の授乳スペースや給湯設備、おむつ替えシートが整っているため、遊んでいる最中でも移動の負担が少なく済みます。
ジャンボバイキングの下にある授乳室は大きな船があるのですぐに分かる目印になっており、簡易子供用シャワーパンなどの設備も整っているので覚えておくと便利です。

ベビーカーは持ち込みOK、プールでは預け入れが必要

遊園地エリアはベビーカーを押したまま移動できますが、プールゲートでベビーカーを持っている場合はゲートを通った後に誘導され、ベビーカーの預かり手続きが案内される仕組みになっており、番号札をもらって帰りまで保管してもらう形式です。
プールエリアに立ち寄る予定がある場合は、ベビーカーの預け入れが必要になる点を事前に把握しておきましょう。
なお、レンタルベビーカーの提供は施設や時期によって内容が変わることがあるため、確実に使いたい場合は自宅から持参するのが安心です。

ベビーカーを押しながら遊園地の園内マップを確認する若い夫婦の後ろ姿


0〜3歳児と回るおすすめモデルコース

初めて0〜3歳児を連れて訪れる場合、どう回れば良いか迷う方も多いはずです。
ここでは半日コースと1日コースの2パターンを紹介します。

半日で満喫するショートコース

お昼寝や生活リズムを優先したい家庭には半日コースがおすすめです。
実際に3歳の子どもを連れて半日だけ訪れた家庭の体験談では、午前から昼過ぎまでの半日だけでもアトラクションを10個ほど楽しめたという報告があります。
開園直後にキッズタウンへ直行し、比較的空いている時間帯にちびっこひろばで自由に遊ばせ、お昼を挟んで午後の早い時間に帰るスケジュールが子どものリズムを崩しにくくおすすめです。

1日じっくり楽しむロングコース

兄弟姉妹がいる家庭や、絶叫マシンにも挑戦したい家族連れには1日コースが向いています。
4歳・7歳・11歳の3人の子どもを連れて真冬に訪れた家族は、園内に売店や休憩所、トイレが多く設置されている点を子連れに嬉しいポイントとして挙げています。
午前中は大きな子と絶叫マシン、午後は家族全員でキッズタウンへというように、時間帯で楽しみ方を分けるとメリハリのある1日になります。
小さな子どもがぐずりやすい14時〜15時頃に休憩所やベビールームで一度リセットする時間を作るのが、1日を通して機嫌よく過ごすコツです。


持ち物リストと服装の注意点

子連れでのお出かけは持ち物の準備が大切です。
ここでは0〜3歳児連れで実際に役立つ持ち物と注意点をまとめました。

必須の持ち物チェックリスト

  • おむつ・お尻拭き(多めに)
  • 着替え一式(食べこぼしや水遊び対策)
  • 哺乳瓶・ミルクまたは飲み物
  • 抱っこ紐(ベビーカーが使いにくい場所もあるため)
  • 日焼け止め・帽子(屋外エリアが多いため)
  • レジャーシートまたは簡易マット

季節ごとの服装の注意点

夏場はジャンボ海水プールなど水遊びができる施設が近くにあるため、水遊び用のおむつやラッシュガードを準備しておくと安心です。
冬場は屋外エリアが多いため、重ね着で温度調整できる服装にしておくと、屋内のベビールームや休憩所との気温差にも対応しやすくなります。
ちびっこひろばは屋根付きとはいえ吹き込む風で体感温度が下がることもあるため、羽織りものは1枚多めに持っていくと安心です。


混雑を避けるためのおすすめ時期・時間帯

小さな子ども連れの場合、混雑は大きな負担になります。
事前に混雑傾向を知っておくことで、当日の疲労を大きく減らせます。

平日・オフシーズンが狙い目

土日祝日や夏休み・冬休み期間は家族連れで大変混雑します。
可能であれば平日、特に月〜木曜日の来園がおすすめです。
ベビーカーでの移動やベビールームの利用もスムーズになり、小さな子どもへの負担を減らせます。

15時以降の入場割引を活用する

ナガシマスパーランドには15時以降の入場に対する割引制度があり、幼児料金が2,700円から1,800円に下がるなど、時間帯によって料金が安くなる仕組みがあります。
午前中はお昼寝や自宅での準備に充て、午後から夕方にかけて来園するプランも、小さな子どものリズムを崩さずコストも抑えられる方法としておすすめです。


子連れ来園でよくある質問

最後に、0〜3歳児を連れてナガシマスパーランドを訪れる際によく寄せられる疑問をまとめました。

Q. 何歳から入場料がかかりますか?

0歳・1歳は入場無料ですが、ちびっこ広場の利用は1歳から有料になります。
2歳以上になると幼児料金の入場チケットが必要になるため、年齢に応じたチケットの準備をしておきましょう。

Q. ベビーカーのまま入園できますか?

遊園地エリアは基本的にベビーカーを押したまま移動できますが、プール施設に立ち寄る場合はゲート付近でベビーカーを預ける手続きが必要になります。
移動ルートに応じて事前に確認しておくと安心です。

Q. 授乳室やおむつ替えスペースはどこにありますか?

メインゲート内とキッズタウン内の2箇所に、個室の授乳スペースやおむつ替えシート、給湯設備を備えたベビールームが用意されており、無料で利用できます。
移動の合間に立ち寄りやすい配置になっているため、園内マップで位置を確認しておくと当日スムーズです。


まとめ

ナガシマスパーランドは絶叫マシンのイメージが強い一方で、0〜3歳の小さな子どもでも1日中安心して楽しめる設備とエリアが整った遊園地です。
屋根付きの「ちびっこひろば」や充実したベビールーム、幼児連れに優しいカンガルーパスポートなど、家族構成やお子さんの年齢に合わせて柔軟に楽しみ方を選べるのが大きな魅力です。

料金やチケットの種類は複雑に感じられるかもしれませんが、事前にポイントを押さえておけば当日は迷わずスムーズに行動できます。
持ち物と服装の準備、そして混雑を避ける時間帯選びを意識すれば、赤ちゃん・幼児連れでも笑顔いっぱいの1日を過ごせるはずです。
ぜひこの記事を参考に、家族みんなにとって思い出深いお出かけを計画してみてください。

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